○新潟大学人文学部規程
| (平成16年4月1日人文規程第1号) |
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(趣旨)
第1条 新潟大学人文学部(以下「本学部」という。)の教育課程の編成，学生の履修方法，卒業の要件等に関し必要な事項は，新潟大学学則(平成16年学則第1号。以下「学則」という。)に定めるもののほか，この規程の定めるところによる。
(本学部の教育研究の目的)
第2条 本学部は，人間とその文化に関する多角的・総合的な研究に基づき，広い視野と深い教養，高い倫理性を備え，現代社会の多様な課題に対応できる人材を育成することを目的とする。
(学科)
第3条 本学部に，人文学科を置く。
(学位プログラム)
第4条 人文学科に，次の学位プログラムを設ける。
| 心理・人間学プログラム |
| 社会文化学プログラム |
| 言語文化学プログラム |
2 学生は，第1年次の学年の終わりまでに，前項の学位プログラムのいずれか一つを選択し，学部長に届け出なければならない。
(教育課程及び授業科目の区分)
第5条 本学部の教育課程は，教養教育に関する授業科目及び専門教育に関する授業科目をもって編成する。
2 教養教育に関する授業科目の区分は，新潟大学における授業科目の区分等に関する規則(平成16年規則第38号。以下「授業科目の区分等規則」という。)の定めるところによる。
3 専門教育に関する授業科目の区分は，次のとおりとする。
| 入門講義 |
| 基礎講義・実習・研究法 |
| 基礎演習 |
| 発展講義 |
| 発展演習 |
| 卒業論文 |
(授業科目及び単位数)
第6条 教養教育に関する授業科目及び単位数は，別表第1のとおりとする。
[別表第1]
2 前項に定める教養教育に関する授業科目のうち，留学生基本科目の授業科目は，外国人留学生及び外国人留学生以外の学生で外国において相当期間中等教育を受けたもの(以下「外国人留学生等」という。)が履修できるものとする。
3 専門教育に関する授業科目及び単位数は，別表第2のとおりとする。
[別表第2]
(授業科目等の公示)
第7条 各年度に開設する授業科目，授業時間，単位数，開設学期，授業担当教員は，学年の授業開始前に新潟大学教育基盤機構(以下「教育基盤機構」という。)が公示する。
(履修方法)
第8条 学生は，第15条に定めるところにより，教養教育に関する授業科目及び専門教育に関する授業科目について，所定の単位を修得しなければならない。
[第15条]
2 学生は，本学部の履修指導に基づき適切な履修計画を作成し，各学年において計画的に授業科目を履修するように努めなければならない。
3 別表第2に掲げる授業科目のうち，基礎講義・実習・研究法及び基礎演習に区分される授業科目の単位は，本学部に1年以上在学した学生に限り，卒業要件単位とすることができる。
[別表第2]
4 別表第2に掲げる授業科目のうち，発展講義及び発展演習に区分される授業科目の単位は，本学部に2年以上在学し，かつ，卒業要件単位のうち54単位(別表第1に掲げる授業科目のうち初修外国語から一つの初修外国語4単位並びに大学学習法から2単位及び別表第2に掲げる授業科目のうち入門講義から4単位を含む。)を修得した学生に限り，卒業要件単位とすることができる。
[別表第2]
(履修手続)
第9条 学生は，履修しようとする授業科目を選択し，学期ごとに定める所定の期日までに履修手続きを行い，授業担当教員の承認を得なければならない。
2 前項の規定にかかわらず，不定期に開設する授業科目の履修手続は，別に公示する。
(履修科目の登録の上限)
第10条 学生が各学期に履修科目として登録することができる単位数の上限については，別に定める。
(授業科目の修了の認定及び評価)
第11条 授業科目の修了の認定及び評価は，授業科目の区分等規則の定めるところによる。
2 授業科目の認定は，試験により行うことを原則とし，出席状況，平常の学習状況その他を加味することができるものとする。
3 前項の規定にかかわらず，実験，実習及び実技に係る授業科目については，平常の学習状況の評価をもって試験に代えることができる。
(試験)
第12条 前条第2項の試験は，学期末又は試験の対象となる授業科目が開講されるターム末(以下「学期末等」という。)に行うものとする。ただし，不定期に開設する授業科目及び特別の事情により学期末等に試験を行うことができない授業科目については，この限りでない。
2 前項の試験の日時等は，あらかじめ公示する。
3 試験における不正行為により懲戒処分を受けた学生に対しては，不正行為を行った科目は不合格(0点)とし，それ以外の当該学期の履修登録科目は，すべて履修取消とする。
(追試験)
第13条 やむを得ない事由のため，試験を受けることができなかった学生に対しては，本人の願い出により，追試験を行うことができる。
2 追試験を願い出る学生は，受験できなかった授業科目の試験実施の日から4日以内に，病気の場合は医師の診断書，その他の場合は証明書を添えて，学部長の許可を受けなければならない。
3 追試験の成績評価は，90点を上限とする。
(再試験)
第14条 1科目(卒業論文を除く。)不合格のため，次条第1項第2号の卒業の要件を満たさない学生については，本人の願い出により，特別の事由がある場合に限り，再試験を行うことができる。ただし，外国人留学生等については，2科目(卒業論文を除く。)不合格の場合であっても再試験を行うことができる。
2 再試験は1回限りとし，その成績評価は60点を上限とする。
(卒業の要件)
第15条 本学部を卒業するためには，次の各号に掲げる要件を満たさなければならない。
(1) 本学部に通算4年以上在学すること。
(2) 次の表に掲げる科目区分により授業科目を履修し，その単位を修得すること。
| 科目区分 | 単位数 | 摘要 | |
| 教養教育に関する授業科目 | 英語 | 12 | 英語2単位及び一つの初修外国語8単位を含むものとする。 |
| 初修外国語 | |||
| 健康・スポーツ | 1 | 体育実技の授業科目から1単位を修得する。 | |
| 新潟大学個性化科目 | 2 | 「キャリアデザイン」及び表現プロジェクト演習の中から1科目2単位を修得する。 | |
| 大学学習法 | 2 | 「人文初年次演習」1科目2単位を修得する。 | |
| 情報リテラシー
自然系共通専門基礎 自然科学 医歯学 | 4 | 情報リテラシーのうち，「データサイエンス総論Ⅰ」又は「データサイエンス基礎演習」から1単位以上を修得する。 | |
| 人文社会・教育科学 | 8 | ||
| 英語，初修外国語，健康・スポーツ，情報リテラシー，新潟大学個性化科目，留学生基本科目，大学学習法，自然系共通専門基礎，自然科学，人文社会・教育科学，医歯学(以下「自由選択」という。) | 12 | ||
| 計 | 41 | ||
| 専門教育に関する授業科目 | 入門講義 | 6 | 「人文入門」1科目2単位を含むものとする。 |
| 基礎講義・実習・研究法 | 18 | 実習(「博物館実習」は除く。)及び研究法の授業科目2単位を含むものとする。 | |
| 基礎演習 | 所属する学位プログラムにおいて指定する授業科目2単位を含むものとする。 | ||
| 発展講義 | 14 | 所属する学位プログラムにおいて指定する授業科目6単位を含むものとする。 | |
| 発展演習 | 12 | 所属する学位プログラムにおいて指定する授業科目8単位を含むものとする。 | |
| 卒業論文 | 10 | ||
| 計 | 60 | ||
| 教養教育に関する授業科目及び専門教育に関する授業科目 | 23 | ||
| 合計 | 124 | ||
2 第1項第2号に定める「教養教育に関する授業科目」及び「専門教育に関する授業科目」の各区分の単位数を超過して履修し，その単位を修得した場合は，修得した単位は「教養教育に関する授業科目及び専門教育に関する授業科目」の単位とする。
3 第1項第2号に定める教養教育に関する授業科目(外国語の一部を除く。)及び専門教育に関する授業科目のうち，卒業要件となる単位をすでに修得した授業科目を重複して履修し，その単位を修得した場合は，修得した単位は卒業要件単位としない。
4 前項の規定にかかわらず，専門教育に関する授業科目のうち，発展演習の授業科目を重複して履修し，その単位を修得した場合は，修得した単位は卒業要件単位とする。
5 外国人留学生等が留学生基本科目の授業科目を履修し，その単位を修得したときは，日本語の授業科目については8単位までを英語及び初修外国語の単位に，日本事情の授業科目については8単位までを自由選択の単位に代えることができる。
6 身体に障害があるため，又はその他特別の事由により健康・スポーツの体育実技の授業科目を履修できない学生にあっては，体育講義の授業科目の単位をもってその単位に代えることができる。
(卒業の認定)
第16条 前条第1項に規定する要件を満たした学生については，教授会の議を経て，学長が卒業を認定する。
(編入学及び再入学)
第17条 学則第62条第1項及び第2項並びに第63条の規定による編入学又は再入学を志願した者に対する選考については，別に定める。
2 前項の規定により入学を許可された者の既に修得した単位の取扱い及び在学期間の認定については，教授会が行う。
(転部及び転入学)
第18条 学則第64条の規定による転部又は転入学を志願した者に対する選考については，別に定める。
[学則第64条]
2 前項の規定により転部又は転入学を許可された者の既に修得した単位の取扱い及び在学期間の通算の認定については，教授会が行う。
(教員の免許状)
第19条 本学部において取得することができる教員の免許状の種類及び免許教科は，次の表に掲げるとおりとする。
| 免許状の種類 | 免許教科 |
| 中学校教諭一種免許状 | 国語，社会，英語，フランス語，ロシア語，中国語 |
| 高等学校教諭一種免許状 | 国語，地理歴史，公民，情報，英語，フランス語，ロシア語，中国語 |
(雑則)
第20条 この規程に定めるもののほか，必要な事項は，教授会が別に定める。
附 則
1 この規程は，平成16年4月1日から施行する。
2 平成15年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお新潟大学人文学部規程(平成5年人文規程第1号)の例による。
附 則(平成17年3月20日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成17年4月1日から施行する。
2 平成16年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(平成18年1月11日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成18年4月1日から施行する。
2 平成17年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。ただし，平成16年度以降に入学した学生については，改正後の別表第1に規定する授業科目「コミュニケーション・スペイン語」，「コミュニケーション・イタリア語」及び別表第2に規定する授業科目「ミュージアム論」を履修し，卒業要件単位とすることができる。
附 則(平成20年2月6日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成20年4月1日から施行する。
2 平成19年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。ただし，平成16年度以降に入学した学生については，改正後の別表第2に規定する授業科目「社会統計学」を履修し，卒業要件単位とすることができる。
附 則(平成22年3月21日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成22年4月1日から施行する。
2 行動科学課程，地域文化課程及び情報文化課程は，改正後の第3条の規定にかかわらず，平成22年3月31日に当該課程に在学する者が当該課程に在学しなくなる日までの間，存続するものとする。
3 平成21年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(平成24年3月30日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成24年4月1日から施行する。
2 平成23年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(平成27年3月17日人文規程第1号)
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この規程は，平成27年4月1日から施行する。
附 則(平成29年1月27日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。ただし，改正後の別表第2に規定する授業科目「芸能論概説A」，「芸能論概説B」，「環東アジア言語文化論」，「英米言語論A」及び「英米言語論B」を履修し，卒業要件単位とすることができる。
附 則(平成30年3月20日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(平成31年3月29日人文規程第1号)
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1 この規程は，平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(令和元年10月17日人文規程第2号)
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この規程は，令和元年10月17日から施行する。
附 則(令和元年10月17日人文規程第3号)
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この規程は，令和元年10月17日から施行する。
附 則(令和2年3月31日人文規程第1号)
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1 この規程は，令和2年4月1日から施行する。
2 令和元年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(令和3年3月20日人文規程第2号)
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この規程は，令和3年3月20日から施行し，令和2年4月1日から適用する。
附 則(令和4年2月9日人文規程第1号)
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1 この規程は，令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。
附 則(令和4年9月27日人文規程第2号)
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この規程は，令和4年10月1日から施行する。
附 則(令和5年2月28日人文規程第1号)
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1 この規程は，令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。ただし，改正後の別表第2に規定する授業科目「Introduction to Transcultural Encounters A」，「Introduction to Transcultural Encounters B」，「デジタル文献情報学研究法」，「Transcultural Encounters A」及び「Transcultural Encounters B」を履修し，卒業要件単位とすることができる。
附 則(令和6年3月21日人文規程第1号)
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1 この規程は，令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。ただし，履修手続及び試験については，改正後の第9条及び第12条の規定を適用する。また，改正後の別表第1に規定する授業科目「グローバル理解」を履修し，卒業要件単位とすることができる。
附 則(令和7年3月6日人文規程第1号)
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1 この規程は，令和7年4月1日から施行する。
2 令和6年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については，なお従前の例による。ただし，改正後の別表第2に規定する授業科目「古典ギリシア語基礎」，「芸術学概説Ｃ」，「人間学基礎演習Ｅ」，「聴覚文化論」及び「映像文化論」を履修し，卒業要件単位とすることができる。
別表第1(第6条第1項関係)
教養教育に関する授業科目及び単位表
| 科目区分 | 細区分 | 授業科目及び単位数 |
| 英語 | 英語 | 授業科目の区分等規則に基づき，教育基盤機構が公示する授業科目開設一覧の定めるところによる。ただし，別表第2に定める専門教育に関する授業科目は含まない。 |
| 初修外国語 | グローバル理解 | |
| ドイツ語 | ||
| フランス語 | ||
| ロシア語 | ||
| 中国語 | ||
| 朝鮮語 | ||
| スペイン語 | ||
| イタリア語 | ||
| 外国語スペシャル | ||
| その他 | ||
| 健康・スポーツ | 体育実技 | |
| 体育講義 | ||
| 情報リテラシー | 情報リテラシー | |
| 情報処理概論 | ||
| 新潟大学個性化科目 | 地域入門 | |
| 地域研究 | ||
| 自由主題 | ||
| 留学生基本科目 | 日本語 | |
| 日本事情 | ||
| 大学学習法 | 大学学習法 | |
| 自然系共通専門基礎 | 数学・統計学 | |
| 物理学 | ||
| 化学 | ||
| 生物学 | ||
| 地学 | ||
| 自然科学 | 理学 | |
| 工学 | ||
| 農学 | ||
| 人文社会・教育科学 | 人文科学 | |
| 教育人間科学 | ||
| 法学 | ||
| 経済学 | ||
| 医歯学 | 医学 | |
| 歯学 |
[別表第2]
別表第2(第6条第3項関係)
専門教育に関する授業科目及び単位表
| 科目区分 | 授業科目名 | 単位数 | 学位プログラム |
| 入門講義 | 人文入門 | 2 | |
| 心理・人間学入門 | 2 | ||
| 社会文化学入門Ａ | 2 | ||
| 社会文化学入門Ｂ | 2 | ||
| 言語文化学入門Ａ | 2 | ||
| 言語文化学入門Ｂ | 2 | ||
| 基礎講義・実習・研究法 | 心理学概論Ａ | 2 | |
| 心理学概論Ｂ | 2 | ||
| 知覚・認知心理学Ａ | 2 | ||
| 学習・言語心理学 | 2 | ||
| 社会・集団・家族心理学 | 2 | ||
| 産業・組織心理学 | 2 | ||
| 人間学概説 | 2 | ||
| 哲学概説 | 2 | ||
| 倫理学概説 | 2 | ||
| 西洋哲学史概説 | 2 | ||
| 古典ギリシア語基礎 | 2 | ||
| 宗教学概説 | 2 | ||
| 芸術学概説Ａ | 2 | ||
| 芸術学概説Ｂ | 2 | ||
| 芸術学概説Ｃ | 2 | ||
| 古典語Ａ | 2 | ||
| 古典語Ｂ | 2 | ||
| 古典語Ｃ | 2 | ||
| 社会学概説 | 2 | ||
| 社会調査概説 | 2 | ||
| 社会解析論 | 2 | ||
| 社会統計学 | 2 | ||
| 情報メディア論概説Ａ | 2 | ||
| 情報メディア論概説Ｂ | 2 | ||
| メディア社会文化論概説Ａ | 2 | ||
| メディア社会文化論概説Ｂ | 2 | ||
| 文化人類学概説 | 2 | ||
| 考古学概説 | 2 | ||
| 地理学概説 | 2 | ||
| 地誌学概説 | 2 | ||
| 民俗学概説 | 2 | ||
| 芸能論概説 | 2 | ||
| 博物館概論 | 2 | ||
| 博物館教育論 | 2 | ||
| 博物館情報・メディア論 | 2 | ||
| 史学概説 | 2 | ||
| 日本史概説 | 2 | ||
| 古文書学概説Ａ | 2 | ||
| 古文書学概説Ｂ | 2 | ||
| アジア史概説 | 2 | ||
| 西洋史概説 | 2 | ||
| 言語学概説Ａ | 2 | ||
| 言語学概説Ｂ | 2 | ||
| 日本・アジア言語文化概説 | 2 | ||
| 日本言語文化論 | 2 | ||
| 日本語学概説Ａ | 2 | ||
| 日本語学概説Ｂ | 2 | ||
| 日本文学概説Ａ | 2 | ||
| 日本文学概説Ｂ | 2 | ||
| 日本文学概説Ｃ | 2 | ||
| アジア言語文化概説Ａ | 2 | ||
| アジア言語文化概説Ｂ | 2 | ||
| アジア言語文化概説Ｃ | 2 | ||
| 西洋文化概説 | 2 | ||
| 西洋言語概説 | 2 | ||
| 英米文化概説Ａ | 2 | ||
| 英米文化概説Ｂ | 2 | ||
| 英米言語概説Ａ | 2 | ||
| 英米言語概説Ｂ | 2 | ||
| ドイツ言語文化概説Ａ | 2 | ||
| ドイツ言語文化概説Ｂ | 2 | ||
| フランス言語文化概説Ａ | 2 | ||
| フランス言語文化概説Ｂ | 2 | ||
| ロシア言語文化概説Ａ | 2 | ||
| ロシア言語文化概説Ｂ | 2 | ||
| Introduction to Transcultural Encounters A | 2 | ||
| Introduction to Transcultural Encounters B | 2 | ||
| 心理学研究法 | 2 | ||
| 心理学統計法 | 2 | ||
| 心理学実験Ａ | 2 | ||
| 心理学実験Ｂ | 2 | ||
| 人間学研究法Ａ | 2 | ||
| 人間学研究法Ｂ | 2 | ||
| 社会調査法Ａ | 2 | ||
| 社会調査法Ｂ | 2 | ||
| 社会調査実習Ａ | 1 | ||
| 社会調査実習Ｂ | 1 | ||
| メディア論実習Ａ | 1 | ||
| メディア論実習Ｂ | 1 | ||
| メディア論実習Ｃ | 1 | ||
| メディア論実習Ｄ | 1 | ||
| 考古学実習Ａ | 1 | ||
| 考古学実習Ｂ | 1 | ||
| 考古学実習Ｃ | 1 | ||
| 考古学実習Ｄ | 1 | ||
| 地理学実習Ａ | 1 | ||
| 地理学実習Ｂ | 1 | ||
| 地理学実習Ｃ | 1 | ||
| 地理学実習Ｄ | 1 | ||
| 民俗学実習Ａ | 1 | ||
| 民俗学実習Ｂ | 1 | ||
| 民俗学実習Ｃ | 1 | ||
| 民俗学実習Ｄ | 1 | ||
| 芸能論実習Ａ | 1 | ||
| 芸能論実習Ｂ | 1 | ||
| 日本史実習Ａ | 1 | ||
| 日本史実習Ｂ | 1 | ||
| 古文書実習Ａ | 1 | ||
| 古文書実習Ｂ | 1 | ||
| アジア史実習Ａ | 1 | ||
| アジア史実習Ｂ | 1 | ||
| アジア史実習Ｃ | 1 | ||
| アジア史実習Ｄ | 1 | ||
| 西洋歴史文化研究法Ａ | 2 | ||
| 西洋歴史文化研究法Ｂ | 2 | ||
| 日本言語文化実習Ａ | 1 | ||
| 日本言語文化実習Ｂ | 1 | ||
| 日本言語文化実習Ｃ | 1 | ||
| 日本言語文化実習Ｄ | 1 | ||
| アジア言語文化研究法Ａ | 2 | ||
| アジア言語文化研究法Ｂ | 2 | ||
| 西洋言語文化研究法Ａ | 2 | ||
| 西洋言語文化研究法Ｂ | 2 | ||
| 西洋言語文化研究法Ｃ | 2 | ||
| 西洋言語文化研究法Ｄ | 2 | ||
| デジタル文献情報学研究法 | 2 | ||
| 基礎演習 | 心理学基礎演習 | 2 | 心理・人間学プログラム |
| 人間学基礎演習Ａ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 人間学基礎演習Ｂ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 人間学基礎演習Ｃ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 人間学基礎演習Ｄ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 人間学基礎演習Ｅ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 社会文化学基礎演習Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 社会文化学基礎演習Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 情報メディア論基礎演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| メディア社会文化論基礎演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 歴史文化学基礎演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 言語学基礎演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本言語文化基礎演習Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本言語文化基礎演習Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| アジア言語文化基礎演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米言語文化基礎演習Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米言語文化基礎演習Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ言語文化基礎演習Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ言語文化基礎演習Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス言語文化基礎演習Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス言語文化基礎演習Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア言語文化基礎演習Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア言語文化基礎演習Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 発展講義 | 感情・人格心理学 | 2 | 心理・人間学プログラム |
| 知覚・認知心理学Ｂ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 発達心理学 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 応用心理学 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 心理学特殊講義 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 心理学特殊実験Ａ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 心理学特殊実験Ｂ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 人間学特殊講義 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 哲学研究Ａ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 哲学研究Ｂ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 哲学研究Ｃ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 西洋古代中世哲学史 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 西洋近現代哲学史 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 倫理学研究Ａ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 倫理学研究Ｂ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 哲学プラクティス | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 科学思想史 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 宗教思想史Ａ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 宗教思想史Ｂ | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 比較文化史 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 視覚文化論 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 西洋美術史 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 比較芸術論 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 芸術表現論 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 造形芸術論 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 美学 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 聴覚文化論 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 映像文化論 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 現代社会論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 現代社会論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 家族社会学 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 社会意識論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 地域社会学 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 社会福祉学 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 情報メディア論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 情報メディア論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| メディア社会文化論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| メディア社会文化論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| メディア論特論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| メディア論特論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 文化人類学Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 文化人類学Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| フィールドワーク | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 考古学Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 考古学Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 地理学Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 地理学Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 民俗文化論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 民俗文化論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 芸能文化論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 芸能文化論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 博物館経営論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 博物館資料論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 博物館資料保存論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 博物館展示論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 博物館実習 | 3 | 社会文化学プログラム | |
| ミュージアム論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本国家史Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本国家史Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本社会史Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本社会史Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本地域史Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本地域史Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 環東アジア社会論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 中国社会論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 朝鮮社会論 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| アジア歴史文化論Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| アジア歴史文化論Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| アジア歴史文化論Ｃ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋地域史Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋地域史Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋社会史Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋社会史Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋文化史Ａ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋文化史Ｂ | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 言語体系論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 言語行動論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本古典文学論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本古典文学論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本伝統文芸論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本伝統文芸論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本近代文学論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本近代文学論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 古代日本語論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 古代日本語論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 近代日本語論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 近代日本語論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| アジア言語文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| アジア言語文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 中国言語文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 中国言語文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 中国文芸文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 中国文芸文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 中国思想文化論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 朝鮮言語文化論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 環東アジア言語文化論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米文芸論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ文芸論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス文芸論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア文芸論 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米言語論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米言語論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ言語文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ言語文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ言語文化論Ｃ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス言語文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス言語文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス言語文化論Ｃ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア言語文化論Ａ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア言語文化論Ｂ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア言語文化論Ｃ | 2 | 言語文化学プログラム | |
| Transcultural Encounters A | 2 | 言語文化学プログラム | |
| Transcultural Encounters B | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 発展演習 | 心理学発展演習 | 2 | 心理・人間学プログラム |
| 哲学思想演習 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 倫理学演習 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 宗教学演習 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 芸術学演習 | 2 | 心理・人間学プログラム | |
| 社会学演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 情報メディア論演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| メディア社会文化論演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 文化人類学演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 民俗学演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 考古学演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 地理学演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 芸能論演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 日本史演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| アジア史演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 西洋史演習 | 2 | 社会文化学プログラム | |
| 言語学演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 日本言語文化演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| アジア言語文化演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 英米言語文化演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ドイツ言語文化演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| フランス言語文化演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| ロシア言語文化演習 | 2 | 言語文化学プログラム | |
| 卒業論文 | 卒業論文 | 10 |