○新潟大学農学部規程
(平成16年4月1日農規程第1号)
改正
平成17年3月31日農規程第1号
平成17年9月21日農規程第7号
平成18年3月20日農規程第2号
平成19年3月20日農規程第3号
平成20年3月19日農規程第1号
平成21年3月18日農規程第1号
平成22年3月17日農規程第1号
平成23年3月16日農規程第5号
平成24年3月21日農規程第1号
平成25年2月20日農規程第1号
平成27年3月24日農規程第1号
平成28年3月20日農規程第1号
平成29年2月15日農規程第1号
令和3年1月20日農規程第1号
令和4年3月30日農規程第1号
令和4年9月21日農規程第2号
令和5年2月15日農規程第1号
令和6年3月21日農規程第1号
令和7年3月20日農規程第1号
(趣旨)
第1条 新潟大学農学部(以下「本学部」という。)の教育課程の編成,学生の履修方法,卒業の要件等に関し必要な事項については,新潟大学学則(平成16年学則第1号。以下「学則」という。)に定めるもののほか,この規程の定めるところによる。
(本学部の教育研究の目的)
第1条の2 本学部は,生命(いのち)の尊さを基本に,農業及びバイオ・食品関連産業の発展,持続的な食料生産と環境保全を目指し,幅広い基礎学力と応用力を育む教育と研究を行う。それにより,地域や社会が抱える諸問題を多角的視点から総合的に理解し,具体的な解決策を提言できる構想力,リーダーシップと高い倫理観を併せ持ち,我が国のみならず,広く世界で活躍できる人材を育成することを目的とする。
(学科)
第2条 本学部に,次に掲げる学科を置く。
農学科
(学位プログラム)
第3条 農学科に,次の学位プログラムを設ける。
 応用生命科学プログラム
 食品科学プログラム
 生物資源科学プログラム
 流域環境学プログラム
 フィールド科学人材育成プログラム
2 学生は,第2年次の第1学期開始までに,前項に規定する学位プログラムのいずれか一つを選択するものとする。
(教育課程)
第4条 本学部の教育課程は,教養教育に関する授業科目及び専門教育に関する授業科目により編成する。
2 専門教育に関する授業科目は,農学部共通科目及び学位プログラム別に専門基礎科目並びに専門科目に区分し,それぞれ必修科目,選択必修科目及び選択科目の3種類に分ける。授業科目名及び単位数は,別表第1の定めるところによる。
3 教養教育に関する授業科目は,教育基盤機構が公示した授業科目開設一覧から,前項に規定する授業科目を除く授業科目とする。
(履修方法)
第5条 本学部における卒業に必要な最低修得単位数は,別表第2のとおりとする。
2 身体に障害があるため,又はその他特別の事由により健康・スポーツ科目の体育実技を履修できない学生にあっては,体育講義の単位をもってその単位に代えることができる。
3 外国人留学生等が留学生基本科目を履修しその単位を修得したときは,日本語については4単位までを英語科目又は初修外国語科目に属する一つの外国語の授業科目の単位に,日本事情については8単位までを英語科目及び初修外国語科目を除く教養教育に関する授業科目の単位に代えることができる。
(履修手続)
第6条 授業科目の聴講の受付及び承認は,新潟大学における授業科目の区分等に関する規則(平成16年規則第38号)の定めるところによる。
2 前項の規定にかかわらず,不定期に開講される専門教育に関する授業科目の履修手続きについては別に通知する。
3 学生が各学期に履修科目として登録することができる単位数の上限は,別に定める。
(授業科目の修了の認定)
第7条 授業科目の修了の認定は,試験により行うことを原則とし,出席状況及び平常の学習状況その他を加味することができるものとする。
2 前項の規定にかかわらず,実験,実習及び演習に係る授業科目については,平常の学習状況の評価,卒業論文については,その学習等の成果の評価をもって試験に代えることができる。
3 試験に関し必要な事項については,別に定める。
(卒業論文の履修)
第8条 卒業論文の履修をすることができる学生は,本学部に3年以上在学し,別に定めるところにより所定の単位数を修得した学生とする。
(教員の免許状の種類)
第9条 本学部において,取得することができる教員の免許状の種類及び免許教科は,次の表に掲げるとおりとする。
学科教員の免許状の種類(免許教科)
農学科高等学校教諭一種免許状(農業)
(卒業)
第10条 本学部に通算4年以上在学し,かつ,別表第2に規定する所定の単位を修得した学生の卒業の認定は,教授会の議を経て,学長が行う。
(編入学及び再入学)
第11条 学則第62条第1項及び第2項並びに第63条の規定による編入学又は再入学を志願した者に対する選考については,別に定める。
2 前項の規定により入学を許可された者の既に修得した単位の取扱い及び在学期間の通算の認定については,教授会が行う。
(転部及び転入学)
第12条 学則第64条の規定による転部又は転入学を志願した者に対する選考については,別に定める。
2 前項の規定により転部又は転入学を許可された者の既に修得した単位の取扱い及び在学期間の通算の認定については,教授会が行う。
(雑則)
第13条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,教授会が別に定める。
附 則
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 平成15年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお新潟大学農学部規程(平成5年農規程第1号)の例による。
附 則(平成17年3月31日農規程第1号)
1 この規程は,平成17年4月1日から施行する。
2 平成16年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成17年9月21日農規程第7号)
この規程は,平成17年9月21日から施行し,平成17年4月1日から適用する。
附 則(平成18年3月20日農規程第2号)
1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 平成17年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成19年3月20日農規程第3号)
1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 平成18年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成20年3月19日農規程第1号)
1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 平成19年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成21年3月18日農規程第1号)
1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 平成20年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成22年3月17日農規程第1号)
この規程は,平成22年4月1日から施行する。
附 則(平成23年3月16日農規程第5号)
1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2 平成22年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,改正後の別表第1の1農業生産科学科の表に規定する授業科目のうちアグリビジネス論,食品産業論及び食品産業論演習を履修し,平成20年度以前入学者は教養教育に関する授業科目の,平成21年度及び平成22年度入学者は選択科目の単位として加えることができる。
附 則(平成24年3月21日農規程第1号)
1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2 平成23年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,改正後の別表第1に規定する授業科目のうちトライアルインターンシップ及び海外語学研修を履修し,トライアルインターンシップは教養教育に関する授業科目の,海外語学研修は選択科目の単位として加えることができる。
附 則(平成25年2月20日農規程第1号)
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に農業生産科学科に在学する学生は,改正後の別表第1に規定する授業科目のうち作物生理生態学,植物病原微生物学,基礎農力及び応用農力を,応用生物化学科並びに生産環境科学科に在学する学生は,同表に規定する授業科目のうち基礎農力及び応用農力を履修し,選択科目の単位として加えることができる。
附 則(平成27年3月24日農規程第1号)
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成28年3月20日農規程第1号)
1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2 平成27年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,改正後の別表第1に規定する授業科目のうちグローバル農力,グローバル防災・復興学及びキャリアビジョン研修を履修し,選択科目の単位として加えることができる。
附 則(平成29年2月15日農規程第1号)
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 農業生産科学科,応用生物化学科及び生産環境科学科は,改正後の第2条の規定にかかわらず,当該学科に在学する者が当該学科に在学しなくなる日までの間,存続するものとする。
3 平成28年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(令和3年1月20日農規程第1号)
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については、なお従前の例による。
附 則(令和4年3月30日農規程第1号)
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。ただし,別表第2中,専門教育に関する授業科目のうち,生物資源科学プログラムにおける専門基礎科目の必修科目「8単位」を「6単位」に改正する規定,同プログラムにおける専門科目の選択必修科目「32単位」を「34単位」に改正する規定,フィールド科学人材育成プログラムにおける専門科目の必修科目「8単位」を「6単位」に改正する規定及び同プログラムにおける専門科目の選択必修科目「28単位」を「30単位」に改正する規定は,令和3年4月1日から適用する。
2 令和3年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,改正後の別表第1に規定する授業科目のうち公開森林実習及びフィールド惑星科学概論を履修し,選択科目の単位として加えることができる。
附 則(令和4年9月21日農規程第2号)
この規程は,令和4年10月1日から施行する。
附 則(令和5年2月15日農規程第1号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(令和6年3月21日農規程第1号)
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,改正後の別表第1に規定する授業科目のうち環境政策論bを履修し,選択科目の単位として加えることができる。また,改正後の別表第2に規定する授業科目のうちグローバル理解を履修し,教養教育に関する授業科目の単位として加えることができる。
附 則(令和7年3月20日農規程第1号)
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 令和6年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
別表第1(第4条関係)
専門教育に関する授業科目及び単位数
1 農学科共通科目
区分等授業科目単位
農学部共通基礎科目入門科目
(必修科目5単位)
農学入門I2
農学入門II2
基礎農林学実習1
入門科目
(選択科目)
地域交流サテライト実習1
主題科目
(選択必修科目6単位以上)
新潟の農林業2
食と健康の科学2
土と水2
農業資源を知る2
生命を知る2
生態系を知る2
グローバル科目(必修科目2単位)科学英語演習2
(選択科目)技術コミュニケーション入門2
海外語学研修4
卒業論文
(必修科目6単位)
卒業論文I3
卒業論文II3
2 学位プログラム別科目
(1) 応用生命科学プログラム
区分等授業科目単位
専門基礎科目(必修科目30単位)生物化学I2
微生物学2
土壌学概論2
有機化学(農)2
食品化学2
分析化学(農)2
生物化学II2
植物栄養生理学2
植物成分化学2
分析化学実験(農)2
生物学実験2
生物化学実験2
遺伝子工学2
微生物学実験2
有機化学実験(農)2
専門科目(必修科目6単位)応用生命科学実験2
応用生命科学演習I2
応用生命科学演習II2
(選択必修科目24単位以上)植物遺伝学2
動物遺伝学2
応用微生物学2
植物環境応答学2
生物有機化学2
肥料学2
分子微生物学2
植物ウイルス学2
細胞分子生物学2
土壌生化学2
植物バイオマス利用科学2
植物細胞工学2
動物発生生殖学2
応用生命科学セミナー1
植物育種学2
動物遺伝増殖学2
免疫学概論2
生物統計学2
醸造学2
花卉園芸学2
香粧品科学2
機器分析学2
(選択科目)他プログラムで定めている専門教育に関する授業科目(この別表第1に授業科目名が規定されている授業科目に限る)及び別に指定する授業科目当該科目について定められている単位数
(2) 食品科学プログラム
区分等授業科目単位
専門基礎科目(必修科目38単位)生物化学I2
微生物学2
有機化学(農)2
食品化学2
食品工学2
分析化学(農)2
動物栄養学2
食品マーケティング論2
食品衛生学2
分析化学実験(農)2
農産食品学2
食品安全学2
畜産食品学2
生物学実験2
生物化学実験2
遺伝子工学2
食品機能学2
微生物学実験2
有機化学実験(農)2
専門科目(必修科目4単位)食品科学演習I2
食品科学演習II2
(選択必修科目19単位以上)生物化学II2
応用微生物学2
食品・農業情報工学2
生物有機化学2
栄養生化学2
畜産食品製造学2
調理科学2
食品科学概論1
免疫学概論2
生物統計学2
公衆衛生学I2
醸造学2
公衆衛生学II2
水産食品学2
食品科学セミナー1
機器分析学2
食品科学プログラム実地見学1
調理実習2
(選択科目)他プログラムで定めている専門教育に関する授業科目(この別表第1に授業科目名が規定されている授業科目に限る)及び別に指定する授業科目当該科目について定められている単位数
(3) 生物資源科学プログラム
区分等授業科目単位
専門基礎科目(必修科目6単位)資源植物生産学概論2
資源動物科学概論2
食料資源経済学2
(選択必修科目10単位以上) 
植物病理学2
植物育種学2
果樹・蔬菜園芸学2
作物学2
動物遺伝学2
動物解剖生理学2
動物栄養学2
国際フードシステム論2
  農業農村開発論2
専門科目(必修科目4単位)生物資源科学演習I2
生物資源科学演習II2
(選択必修科目26単位以上)
食料環境工学2
土壌学概論2
野生動物生態学2
農産物流通論2
農業統計学1
植物栄養生理学2
農村空間デザイン学2
精密農業工学2
食品・農業情報工学2
畜産食品学2
農業経営学2
動物衛生福祉学2
肥料学2
植物ウイルス学2
作物生理学2
遺伝子工学2
バイオマスエネルギー論2
応用昆虫学2
植物細胞工学2
動物発生生殖学2
草地生態学2
動物遺伝増殖学2
農業協同組合論2
花卉園芸学2
植物遺伝学2
細胞分子生物学2
植物環境応答学2
生態遺伝学1
分析化学(農)2
生物統計学2
生態学2
土壌生化学2
(選択必修科目8単位以上)植物生産実地見学1
牧場実習1
植物生産学実験実習I2
植物生産学実験実習II2
植物生産学実験実習III2
植物生産学実験実習IV2
動物生産学実験実習I2
動物生産学実験実習II2
動物生産学実験実習III2
動物生産学実験実習IV2
農業経済学演習I2
農業経済学演習II2
農業経済学演習III2
農業経済学演習IV2
(選択科目)他プログラムで定めている専門教育に関する授業科目(この別表第1に授業科目名が規定されている授業科目に限る)及び別に指定する授業科目当該科目について定められている単位数
(4) 流域環境学プログラム
区分等授業科目単位
専門基礎科目(必修科目4単位)測量学(農)2
測量学実習(農)2
(選択必修科目10単位以上)
フォレスター入門2
農環境デザイン入門2
農地と水利用2
環境砂防学2
野生動物生態学2
野生植物生態学2
流域環境GIS2
食料環境工学2
専門科目(必修科目4単位)
流域環境学演習I2
流域環境学演習II2
(選択必修科目24単位以上) 水環境工学2
フィールド安全論2
土壌物理学2
森林環境論2
構造デザイン工学2
農村空間デザイン学2
土環境工学2
精密農業工学2
環境材料工学2
森林保護学2
流域水文学2
食品・農業情報工学2
バイオマスエネルギー論2
林木育種学1
生態遺伝学1
環境リモートセンシング1
雪氷防災学2
草地生態学2
植物バイオマス利用科学2
造園学2
温暖化メカニズム・影響学2
斜面災害論2
森林再生学2
環境統計学2
植物成分化学2
数値モデリング入門1
専門基礎科目(選択必修科目8単位以上)防災系演習及び実習3
野生動物生態学実習2
野生植物生態学実習2
農村空間デザイン演習2
フィールドワーカーのためのリスクマネジメント実習2
公開森林実習1
専門科目水土環境工学実験2
生物生産工学実験2
持続可能な森林管理演習及び実習4
水土環境工学演習2
生物生産工学演習2
生態系管理演習及び実習4
GIS・リモートセンシング演習2
(選択科目)他プログラムで定めている専門教育に関する授業科目(この別表第1に授業科目名が規定されている授業科目に限る)及び別に指定する授業科目当該科目について定められている単位数
(5) フィールド科学人材育成プログラム
区分等授業科目単位
専門基礎科目(必修科目2単位)フィールドワーカーのためのリスクマネジメント実習 2
(選択必修科目10単位以上)環境砂防学2
野生植物生態学2
生態学2
系統動物学2
分析化学Ⅰ2
野生動物生態学2
流域環境GIS2
地形学2
専門科目(必修科目6単位)フィールド安全論2
フィールド科学演習I2
フィールド科学演習II2
(選択必修科目30単位以上)水環境工学2
環境物理学2
測量学(農)2
森林環境論2
構造デザイン工学2
土環境工学2
森林保護学2
流域水文学2
里地里山再生学2
環境政策論a1
環境政策論b1
地球環境化学2
古環境学2
環境地質学2
林木育種学1
フォレスター入門2
生態遺伝学1
環境リモートセンシング1
環境経済システム論I2
河川工学2
雪氷防災学2
温暖化メカニズム・影響学2
斜面災害論2
森林再生学2
希少生物保全学2
海洋化学2
寒冷地形学2
水文地質学2
環境統計学2
水圏生態学2
多様性生物学a1
多様性生物学c1
フィールド惑星科学概論2
進化生物学b1
専門基礎科目(選択必修科目7単位以上)防災系演習及び実習3
地形解析実習2
測量学実習(農)2
野生動物生態学実習2
野生植物生態学実習2
公開森林実習1
専門科目生態系管理演習及び実習4
臨海実習Ⅰ2
気象解析実習2
地質フィールド実習1
地形フィールド実習1
自然再生学実習2
災害・復興科学演習及び実習2
GIS・リモートセンシング演習2
環境生物学野外実習A1
持続可能な森林管理演習及び実習4
(選択科目)他プログラムで定めている専門教育に関する授業科目(この別表第1に授業科目名が規定されている授業科目に限る)及び別に指定する授業科目当該科目について定められている単位数
別表第2(第5条関係)
卒業に必要な最低修得単位数
区分等応用生命科学プログラム食品科学プログラム生物資源科学プログラム流域環境学プログラムフィールド科学人材育成プログラム
科目区分細区分
教養教育に関する授業科目大学学習法大学学習法2単位2単位2単位2単位2単位
英語英語2単位2単位2単位2単位2単位
初修外国語4単位4単位4単位4単位4単位
グローバル理解
ドイツ語
フランス語
ロシア語
中国語
朝鮮語
スペイン語
イタリア語
外国語スペシャル
その他
健康・スポーツ体育実技1単位1単位1単位1単位1単位
体育講義
情報リテラシー情報リテラシー3単位(うち、データサイエンス総論Ⅰを必修とする。)3単位(うち、データサイエンス総論Ⅰを必修とする。)3単位(うち、データサイエンス総論Ⅰを必修とする。)3単位(うち、データサイエンス総論Ⅰを必修とする。)3単位(うち、データサイエンス総論Ⅰを必修とする。)
情報処理概論
新潟大学個性化科目地域入門10単位10単位10単位10単位10単位
地域研究
自由主題
人文社会・教育科学人文科学
教育人間科学
法学
経済学
自然系共通専門基礎数学・統計学10単位(うち、自然系共通専門基礎区分より6単位以上(化学及び生物学からそれぞれ2単位を含む。))10単位(うち、自然系共通専門基礎区分より6単位以上(化学及び生物学からそれぞれ2単位を含む。))10単位10単位10単位
物理学
化学
生物学
地学
自然科学理学
工学
農学
医歯学医学
歯学
留学生基本科目     
教養教育に関する授業科目のうちから2単位2単位2単位2単位2単位
小計34単位34単位34単位34単位34単位
専門教育に関する授業科目農学部共通基礎科目入門科目必修科目5単位5単位5単位5単位5単位
主題科目選択必修科目6単位6単位6単位6単位6単位
専門基礎科目必修科目30単位38単位6単位4単位2単位
選択必修科目10単位10単位10単位
専門科目必修科目6単位4単位4単位4単位6単位
選択必修科目24単位19単位34単位24単位30単位
(専門基礎科目・専門科目共通)選択必修科目8単位7単位
グローバル科目必修科目2単位2単位2単位2単位2単位
卒業論文必修科目6単位6単位6単位6単位6単位
農学部共通基礎科目,専門基礎科目,専門科目及びグローバル科目のうちから6単位5単位12単位16単位11単位
小計85単位85単位85単位85単位85単位
教養教育に関する授業科目及び専門教育に関する授業科目のうちから5単位5単位5単位5単位5単位
合計124単位124単位124単位124単位124単位
備考 
1 授業科目の区分については,新潟大学における授業科目の区分等に関する規則(平成16年規則第38号)による。
2 教養教育に関する授業科目には,別表第1に定める授業科目は含まれない。
3 留学生基本科目を履修できる者は,外国人留学生等に限る。
4 教養教育に関する授業科目及び別表第1に定める専門教育に関する授業科目以外の教職に関する授業科目は,卒業に必要な最低修得単位数に含まれない。
5 以下の授業科目は,卒業に必要な最低修得単位数に含まれない。
区分等授業科目単位
教職・基礎科目職業指導(農)2
基礎物理学1
基礎化学1
基礎生物学1
基礎地学1