○新潟大学大学院医歯学総合研究科規程
(平成16年4月1日院医歯規程第1号) |
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(趣旨)
第1条 新潟大学大学院医歯学総合研究科(以下「研究科」という。)の教育方法,学生の履修方法,修了の要件等に関し必要な事項については,新潟大学大学院学則(平成16年大学院学則第1号。以下「大学院学則」という。)に定めるもののほか,この規程の定めるところによる。
(課程及び専攻)
第2条 研究科の課程は,修士課程,前期2年の課程(以下「博士前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「博士後期課程」という。)に区分する博士課程並びに医学又は歯学を履修する博士課程(以下「医学・歯学の博士課程」という。)とし,博士前期課程は,これを修士課程として取り扱うものとする。
2 研究科に置く専攻は,別表第1に掲げるとおりとする。
[別表第1]
(教育研究の目的)
第2条の2 研究科は,先端生命科学を担う研究者,疾病の診断・治療に役立つ探索型医療研究者及び高度医療・保健指導を担当できる専門職業人を養成することを目的とする。
2 研究科の各専攻の目的は,次に掲げるとおりとする。
(1) 医科学専攻は,医学,歯学及び獣医学部以外の卒業生を対象とし,医学,生命科学を基礎とした医科学教育・研究活動を行い,生命科学の進展・拡大に伴い発現しているテーラーメイド医療,再生医療,情報化社会に適合した地域医療等の課題を探索し,医療・福祉分野での基礎的医学研究者及び高度専門職業人を養成する。
(2) 口腔生命福祉学専攻の博士前期課程は,口腔を中心とした生命医療科学を基盤とし,保健医療福祉制度を含む実践的な社会福祉学領域との統合的・学際的研究を推進するとともに,これらの分野における高度かつ統合的な学識と技術力を持つ研究者及び高度専門職業人を養成する。
(3) 口腔生命福祉学専攻の博士後期課程は,摂食・口腔機能の維持向上,安心・安全な食介護の推進に関し,口腔を中心とした生命医療科学を基盤としながら,保健・医療と社会福祉学領域等との学際的研究を推進できる指導的教育研究者及び地域・国際社会において指導的役割を果たせる高度専門職業人を養成する。
(4) 分子細胞医学専攻は,疾患を分子細胞生物学的手法で解析する研究を行い,疾患の予防法,治療法を開発するとともに,分子細胞医学に関わる先端生命科学,応用専門医学,境界領域医学の研究者及び高度医療専門職業人を養成する。
(5) 生体機能調節医学専攻は,生体を臓器,器官の面から総合的に捉え,生体機能,病態を解析する研究を行い,疾患の予防法,治療法を開発するとともに,生体機能調節医学に関わる先端生命科学,応用専門医学,境界領域医学の研究者及び高度医療専門職業人を養成する。
(6) 地域疾病制御医学専攻は,疾病を社会,空間,時間などとの関連から分析する研究を行い,少子高齢化,情報化社会に対応する地域的疾病の予防法,制御法を開発するとともに,地域疾病制御医学に関わる先端生命科学,応用専門医学,境界領域医学の研究者及び高度医療専門職業人を養成する。
(7) 口腔生命科学専攻は,口腔科学に関する教育・研究に取り組み,自ら研究課題を開拓し,独創的な研究を遂行する能力のある研究者及び科学的基盤をもち超高齢社会で指導者となる高度医療専門職業人を育成する。
(選抜試験)
第3条 研究科に入学を志願する者については,選抜試験を行い,選考するものとする。
2 選抜試験及び選考方法に関し必要な事項は,別に定める。
(教育方法)
第4条 研究科の教育は,授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)によって行う。
2 博士前期課程は,授業科目を共通基礎必修科目及び専門選択科目に区分する。
3 博士後期課程は,授業科目を必修コースワーク科目,専門展開科目及び研究指導に区分する。
4 医学・歯学の博士課程は,授業科目を専攻共通必修科目,専攻共通選択必修科目及び専攻個別科目に区分する。
(教育方法の特例)
第5条 教授会が教育上特別の必要があると認めたときは,夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行うことができる。
2 前項に規定する教育方法の特例に関し必要な事項は,別に定める。
(長期にわたる教育課程の履修)
第6条 学生が,大学院学則第31条の規定による長期にわたる教育課程の履修を申し出たときは,教授会の議を経て,その履修を認めることができる。
2 前項の長期にわたる教育課程の履修に関し必要な事項は,別に定める。
(授業科目及び単位数)
第7条 修士課程の授業科目及びその単位数は,別表第2に掲げるとおりとする。
[別表第2]
2 博士前期課程の授業科目及びその単位数は,別表第3に掲げるとおりとする。
[別表第3]
3 博士後期課程の授業科目及びその単位数は,別表第4に掲げるとおりとする。
[別表第4]
4 医学・歯学の博士課程の授業科目及びその単位数は,別表第5に掲げるとおりとする。
[別表第5]
(履修方法等)
第8条 修士課程の学生は,前条第1項に定める授業科目について,合計30単位を修得しなければならない。
2 博士前期課程の学生は,前条第2項に定める授業科目について,共通基礎必修科目から10単位及び専門選択科目から20単位以上,合計30単位以上を修得しなければならない。
3 博士後期課程の学生は,前条第3項に定める授業科目について,必修コースワーク科目から4単位,専門展開科目から4単位以上及び研究指導4単位の合計12単位以上を修得しなければならない。
4 医学・歯学の博士課程(口腔生命科学専攻を除く。)の学生は,前条第4項に定める授業科目について,所属する専攻が開設する共通科目から6単位(講義2単位,演習2科目4単位以上)以上及び個別科目から20単位以上並びに研究科が開設する個別科目から4単位以上,合計30単位以上を,原則として第3年次末までに修得しなければならない。
5 医学・歯学の博士課程のうち口腔生命科学専攻の学生は,前条第4項に定める授業科目について,当該専攻が開設する共通科目から10単位(必修科目6単位,選択必修科目4単位以上)以上を含む合計30単位以上を,原則として第3年次末までに修得しなければならない。
(単位の計算方法)
第9条 研究科における授業科目の単位の計算方法については,次の基準によるものとする。
(1) 講義及び演習については,15時間の授業をもって1単位とする。
(2) 実験及び実習については,30時間の授業をもって1単位とする。
(一の授業科目について二以上の方法の併用により行う場合の単位の計算基準)
第9条の2 一の授業科目について,講義,演習,実験又は実習のうち二以上の方法の併用により行う場合の単位数を計算するに当たっては,その組み合わせに応じ,前条に規定する基準を考慮して定めるものとする。
(指導教員)
第10条 学生には,研究指導を担当する主指導教員及び副指導教員(以下「指導教員」という。)を定めるものとする。
2 主指導教員は,学生の専攻分野に応じた当該課程を担当する教授,准教授又は客員教授とする。ただし,教授会が必要と認めたときは,学生の専攻分野に応じた当該課程を担当する講師又は助教をもって代えることができる。
3 副指導教員は2人とし,学生の専攻分野に応じた当該課程を担当する教授,准教授,講師,助教又は客員教授とする。
(履修計画)
第11条 学生は,入学後1か月以内に指導教員の指導の下に,研究題目及び履修する授業科目を定め,所定の履修計画書を研究科長に提出しなければならない。
2 学生は,毎学年の始めに,指導教員の指導の下に,その年度に履修する授業科目を定め,所定の履修届を研究科長に提出しなければならない。
(授業科目の修了の認定及び単位の授与)
第12条 授業科目の修了の認定は,その授業科目についての出席状況が十分であると認めた者について,試験又は研究報告等により行うものとし,合格した者には,所定の単位を与える。
2 病気その他やむを得ない事由により,前項の試験を受けることができない者については,追試験を行うことができる。
3 第1項に規定する試験の結果,不合格となった者については,再試験を行うことができる。
(学位論文の提出)
第13条 学位論文を提出しようとする者は,所定の期日までに,研究科長に提出しなければならない。
2 博士後期課程において学位論文を提出しようとする者は,研究科に2年以上在学し,かつ,第8条第3項に定める単位を修得した者又は修得見込みの者でなければならない。ただし,第15条第2項ただし書に該当する場合には,この限りでない。
3 医学・歯学の博士課程において学位論文を提出しようとする者は,研究科に3年以上在学し,かつ,第8条第4項又は第5項に定める単位を修得した者又は修得見込みの者でなければならない。ただし,第15条第3項ただし書に該当する場合には,この限りでない。
(学位論文の審査及び最終試験)
第14条 学位論文の審査及び最終試験については,新潟大学学位規則(平成16年規則第30号。以下「学位規則」という。)の定めるところによる。
(修了の要件)
第15条 修士課程及び博士前期課程の修了の要件は,研究科に2年以上在学し,第8条第1項又は第2項に定める単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,当該課程の目的に応じ,研究科の行う学位論文又は特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,大学院学則第32条第1項ただし書による優れた業績を上げた者として教授会が認めた者については,研究科に1年以上在学すれば足りるものとする。
2 博士後期課程の修了の要件は,研究科に3年以上在学し,第8条第3項に定める単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,優れた研究業績を上げた者として教授会が認めた者については,大学院学則第32条第2項ただし書に定める期間在学すれば足りるものとする。
[第8条第3項] [大学院学則第32条第2項]
3 医学・歯学の博士課程の修了の要件は,研究科に4年以上在学し,第8条第4項又は第5項に定める単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,大学院学則第32条第3項ただし書による優れた研究業績を上げた者として教授会が認めた者については,研究科に3年以上在学すれば足りるものとする。
(修了の認定)
第16条 前条に規定する修了の認定は,教授会の議を経て,学長が行う。
(学位の授与)
第17条 前条の規定により修了と認定された者には,学位規則の定めるところにより修士又は博士の学位を授与する。
2 前項の修士の学位に付記する専攻分野の名称は,「医科学」又は「口腔保健福祉学」とし,博士の学位に付記する専攻分野の名称は,「医学」,「歯学」,「口腔保健福祉学」又は「学術」とする。
(雑則)
第18条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,教授会が別に定める。
附 則
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 平成15年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお新潟大学大学院医歯学総合研究科規程(平成13年院医歯規程第1号)の例による。
附 則(平成17年4月1日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成17年4月1日から施行する。
2 平成16年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお新潟大学大学院医歯学総合研究科規程(平成16年院医歯規程第1号)の例による。
附 則(平成18年4月1日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 平成17年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成19年3月19日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 平成18年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に博士課程口腔生命科学専攻に在学する学生は,改正後の別表第3に規定する授業科目のうち「口腔健康科学特論」,「基礎摂食・嚥下学」,「摂食環境制御学特論」及び「顎顔面再建学特論」を履修し,修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成20年3月18日院医歯規程第1号)
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この規程は,平成20年4月1日から施行する。
附 則(平成21年3月23日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 平成20年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。
附 則(平成22年3月31日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 平成22年3月31日現在口腔生命福祉学専攻に在学し,同日以降引き続き同課程に在学する学生は,施行の日から同専攻博士前期課程に在学するものとし,その履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。
附 則(平成25年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお 従前の例による。ただし,施行の日に現に分子細胞医学専攻及び生体機能調 節医学専攻に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5 に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成26年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2 平成25年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に口腔生命科学専攻に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成27年3月31日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に口腔生命科学専攻に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成29年3月14日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成30年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成31年3月12日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和2年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 令和元年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和3年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和4年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和5年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第2及び別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和6年3月20日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和7年3月6日院医歯規程第1号)
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1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 令和6年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
別表第1(第2条関係)
研究科の課程及び専攻
課程 | 専攻 |
修士課程 | 医科学専攻 |
博士前期課程 | 口腔生命福祉学専攻 |
博士後期課程 | |
医学・歯学の博士課程 | 分子細胞医学専攻 |
生体機能調節医学専攻 | |
地域疾病制御医学専攻 | |
口腔生命科学専攻 |
別表第2(第7条関係)
修士課程の授業科目及び単位数
医科学専攻
科目 | 単位 | 備考 |
人体の構造 | 2 | |
分子細胞医科学 | 2 | |
グローバル医学入門 | 2 | |
脳と心の医科学 | 2 | |
医学と社会 | 2 | |
感染と免疫 | 2 | |
医科学研究法 | 2 | |
臨床医学入門 | 2 | |
医科学総合演習 | 4 | |
医科学研究特論 | 10 |
別表第3(第7条関係)
博士前期課程の授業科目及び単位数
口腔生命福祉学専攻
区分 | 科目 | 単位 | 備考 | |
共通基礎必修科目 | 口腔保健福祉学研究論I | 2 | ||
口腔保健福祉学研究論II | 2 | |||
生命医療科学総論 | 2 | |||
医療福祉援助学総論 | 2 | |||
専門英文読解 | 2 | |||
専門選択科目 | 口腔保健推進学系 | 一般口腔保健管理学I | 2 | |
一般口腔保健管理学II | 2 | |||
特殊口腔保健管理学I | 2 | |||
特殊口腔保健管理学II | 2 | |||
摂食嚥下機能評価支援学 | 2 | |||
口腔保健の疫学と統計 | 2 | |||
口腔健康教育入門 | 2 | |||
地域歯科保健活動 | 2 | |||
口腔保健活動展開論 | 2 | |||
口腔保健推進学特別研究 | 8 | |||
医療福祉援助学系 | 保健福祉計画演習 | 2 | ||
口腔保健医療福祉援助論 | 2 | |||
口腔保健医療福祉制度 | 2 | |||
医療福祉援助技術論 | 2 | |||
口腔医療福祉政策学 | 2 | |||
地域福祉活動 | 2 | |||
医療福祉援助学特別研究 | 8 |
別表第4(第7条関係)
博士後期課程の授業科目及び単位数
口腔生命福祉学専攻
区分 | 科目 | 単位 | 備考 |
必修コースワーク科目 | 口腔保健福祉学研究ベーシックコース | 2 | |
アカデミックリーディング | 1 | ||
実践統計学ベーシックコース | 1 | ||
専門展開科目 | 口腔保健管理学特論 | 2 | |
摂食嚥下機能評価支援学特論 | 2 | ||
口腔保健福祉援助学特論 | 2 | ||
地域口腔保健福祉学特論 | 2 | ||
アカデミックライティング | 2 | ||
アカデミックリーディングII | 1 | ||
研究指導 | 口腔保健福祉学特定研究 | 4 |
別表第5(第7条関係)
医学・歯学の博士課程の授業科目及び単位数
1 分子細胞医学専攻
区分 | 科目 | 単位 | 備考 | |
専攻共通必修科目 | ライフサイエンス研究概論 | 2 | ||
専攻共通選択必修科目 | 動物実験法演習 | 2 | ||
分子生物学演習 | 2 | |||
細胞機能研究法演習 | 2 | |||
組織構造研究法演習 | 2 | |||
専攻個別科目 | 遺伝子制御 | 分子病因遺伝学 | 4 | |
ゲノム医学 | 4 | |||
ゲノム医学演習 | 4 | |||
分子細胞病理学 | 4 | |||
分子細胞病理学演習 | 4 | |||
分子女性医学 | 4 | |||
分子女性医学演習 | 4 | |||
放射線腫瘍学 | 4 | |||
ゲノム薬理学 | 4 | |||
蛋白質構造特論 | 4 | |||
分子消化器癌診断学 | 4 | |||
腫瘍制御学 | 4 | |||
分子精神医学 | 4 | |||
臨床腫瘍学特論I | 2 | |||
臨床腫瘍学特論II | 2 | |||
臨床腫瘍学特論III | 4 | |||
放射線腫瘍学演習 | 4 | |||
放射線腫瘍学論文演習 | 4 | |||
腫瘍内科学論文演習 | 4 | |||
臓器横断的がん診療演習 | 4 | |||
シグナル伝達 | 分子生体制御学 | 4 | ||
分子生体制御学演習 | 4 | |||
脈管発生学 | 4 | |||
脈管の分子病態学演習 | 4 | |||
高次情報薬理学 | 4 | |||
分子情報制御学 | 4 | |||
神経分子尿路科学 | 4 | |||
細胞機能 | 正常発生や再生時における超微構造機能学 | 4 | ||
超微構造機能学演習 | 4 | |||
分子機能細胞学 | 4 | |||
腫瘍病理学 | 4 | |||
腫瘍病理学演習 | 4 | |||
病態細胞学 | 4 | |||
分子病態構造学 | 4 | |||
免疫制御病理学 | 4 | |||
シグナル分子制御学 | 4 | |||
シグナル分子制御学演習 | 4 | |||
肝臓病態構造学 | 4 | |||
皮膚病態解析学 | 4 | |||
皮膚病態解析学演習 | 4 | |||
皮膚機能構造学 | 4 | |||
皮膚機能構造学演習 | 4 | |||
皮膚免疫病理学 | 4 | |||
皮膚腫瘍分子制御学 | 4 | |||
器官発生遺伝子構造診断学 | 4 | |||
器官発生遺伝子構造診断学演習 | 4 | |||
分子情報医学 | 高次神経機能学 | 4 | ||
神経発達学 | 4 | |||
脳神経腫瘍病態学 | 4 | |||
脳神経腫瘍病態学演習 | 4 | |||
脳神経疾患の分子医学 | 4 | |||
脳神経疾患の分子医学演習 | 4 | |||
神経免疫学 | 4 | |||
脳疾患病態学 | 4 | |||
神経細胞栄養学 | 4 | |||
脳腫瘍病態制御学 | 4 | |||
脳腫瘍病態制御学演習 | 4 | |||
脳血管病態制御学 | 4 | |||
実験動物学 | 4 |
2 生体機能調節医学専攻
区分 | 科目 | 単位 | 備考 | |
専攻共通必修科目 | 生体調節研究概論 | 2 | ||
専攻共通選択必修科目 | 生体機能研究法演習 | 2 | ||
移植医学演習 | 2 | |||
脳機能イメージング演習 | 2 | |||
器官臓器実験法演習 | 2 | |||
専攻個別科目 | 内部環境医学 | 液性調節病態学 | 4 | |
液性調節病態学演習I | 4 | |||
液体調節病態学演習II | 4 | |||
呼吸調節病態学 | 4 | |||
発達病態解析学 | 4 | |||
発達病態解析学演習I | 4 | |||
発達病態解析学演習II | 4 | |||
発達内部環境病態学 | 4 | |||
神経・液性調節連関学 | 4 | |||
体液情報医学 | 4 | |||
代謝病態解析学 | 4 | |||
緩和医療学演習 | 4 | |||
緩和医療学論文演習 | 4 | |||
大規模医療データサイエンス | 4 | |||
器官制御医学 | 循環病態学 | 4 | ||
循環病態学演習 | 4 | |||
情報循環調節学 | 4 | |||
心筋制御学 | 4 | |||
心筋制御学演習 | 4 | |||
循環補助学 | 4 | |||
生体制御学 | 4 | |||
生体制御学演習I | 4 | |||
生体制御学演習II | 4 | |||
救急集中治療医学 | 4 | |||
救急集中治療医学演習 | 4 | |||
病態器官構造学 | 4 | |||
臨床腫瘍学特論I | 2 | |||
臨床腫瘍学特論II | 2 | |||
臨床腫瘍学特論III | 4 | |||
臓器横断的がん診療演習 | 4 | |||
腫瘍外科学論文演習 | 4 | |||
機能再建医学 | 移植再建生理学 | 4 | ||
形態形成学 | 4 | |||
形態形成学演習 | 4 | |||
病態制御再建学 | 4 | |||
病態制御再建学演習 | 4 | |||
泌尿器病態調節学 | 4 | |||
移植臓器機能調節学 | 4 | |||
移植臓器機能調節学演習 | 4 | |||
移植・再生医学 | 4 | |||
造血細胞移植学 | 4 | |||
血液免疫学 | 4 | |||
止血・血栓学 | 4 | |||
運動機能制御再建学 | 4 | |||
運動機能制御再建学演習 | 4 | |||
骨代謝調節学 | 4 | |||
人工関節学 | 4 | |||
新生児機能再建学 | 4 | |||
新生児機能再建学演習 | 4 | |||
小児腫瘍病態制御学 | 4 | |||
腫瘍病態制御学 | 4 | |||
腫瘍動態調節学 | 4 | |||
感覚統合医学 | 高次脳形態学 | 4 | ||
高次脳形態学演習 | 4 | |||
認知脳科学 | 4 | |||
認知脳科学演習 | 4 | |||
精神機能病態学総論 | 4 | |||
精神機能病態学演習 | 4 | |||
情報処理・認知精神医学 | 4 | |||
眼科学総論 | 4 | |||
眼科学演習I | 4 | |||
眼科学演習II | 4 | |||
感覚情報病態学 | 4 | |||
感覚情報病態学演習 | 4 | |||
呼吸器・循環器画像医学 | 4 | |||
視覚定位行動学 | 4 | |||
生体計測制御論 | 4 | |||
生体情報工学 | 4 | |||
腎科学 | 腎疾患解析分子病理学 | 4 | ||
腎糸球体細胞構築学 | 4 | |||
微小循環病態学 | 4 | |||
ミトコンドリア学 | 4 | |||
腎病態制御学 | 4 | |||
腎分子病態学 | 4 | |||
可塑性機能制御 | 統合的神経病理学 | 4 | ||
感覚運動系機能医学 | 4 | |||
シナプス可塑性機構論 | 4 | |||
聴覚生理学概論 | 4 | |||
神経遺伝病理学総論 | 4 | |||
神経遺伝病理学演習 | 4 | |||
脳機能解析学 | 4 | |||
脳機能解析学演習 | 4 | |||
遺伝子疾患解析学 | 4 |
3 地域疾病制御医学専攻
区分 | 科目 | 単位 | 備考 | |
専攻共通必修科目 | 地域疾病制御概論 | 2 | ||
専攻共通選択必修科目 | 医療統計学演習 | 2 | ||
感染学演習 | 2 | |||
免疫学研究法演習 | 2 | |||
理論疫学演習 | 2 | |||
専攻個別科目 | 国際感染医学 | ウイルス制御学 | 4 | |
ウイルス制御学演習 | 4 | |||
細胞免疫学 | 4 | |||
細胞免疫学演習 | 4 | |||
分子細胞免疫学 | 4 | |||
感染症対策論 | 4 | |||
感染症対策論演習 | 4 | |||
宿主・新興再興病原因子関係論 | 4 | |||
国際感染症制御学 | 4 | |||
国際感染症制御学演習 | 4 | |||
国際医療計画学 | 4 | |||
細菌学 | 4 | |||
細菌学演習 | 4 | |||
地域予防医学 | 環境医学特論 | 4 | ||
環境医学演習 | 4 | |||
疫学概論 | 4 | |||
疫学演習 | 4 | |||
法医病理学概論 | 4 | |||
法医病理学演習 | 4 | |||
賠償科学特論 | 4 | |||
死因究明学I | 4 | |||
死因究明学II | 4 | |||
死因究明と法 | 4 | |||
死後画像診断学 | 4 | |||
臨床法医学 | 4 | |||
予防医学特論 | 4 | |||
予防医学演習 | 4 | |||
lncRNA研究の過去・現在・未来 | 4 | |||
発達予防医学特論 | 4 | |||
発達予防医学演習 | 4 | |||
医事法・医療倫理学 | 4 | |||
医療家族法社会学 | 4 | |||
総合医療評価学 | 医療情報学特論 | 4 | ||
医療統計学特論 | 4 | |||
医療薬剤学 | 4 | |||
臨床薬効評価学 | 4 |
4 口腔生命科学専攻
区分 | 科目 | 単位 | 備考 | |
専攻共通必修科目 | 実践医学統計演習IA | 2 | ||
実践医学統計演習IIA | 2 | |||
アカデミックリーディング&ライティングIA | 2 | |||
アカデミックリーディング&ライティングIB | 2 | |||
アカデミックリーディング&ライティングIIA | 2 | |||
アカデミックリーディング&ライティングIIB | 2 | |||
専攻共通選択必修科目 | 基礎歯学コースワーク | 4 | ||
臨床歯学コースワーク | 4 | |||
専攻個別科目 | 口腔健康科学 | 基礎・臨床連続講義I | 2 | |
先端感染症学研究IA | 2 | |||
先端感染症学研究IB | 2 | |||
先端感染症学研究IIA | 2 | |||
先端感染症学研究IIB | 2 | |||
細菌学・免疫学演習IA | 2 | |||
細菌学・免疫学演習IB | 2 | |||
細菌学・免疫学演習IIA | 2 | |||
細菌学・免疫学演習IIB | 2 | |||
骨免疫学IA | 2 | |||
骨免疫学IB | 2 | |||
骨免疫学IIA | 2 | |||
骨免疫学IIB | 2 | |||
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IA | 2 | |||
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IB | 2 | |||
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IIA | 2 | |||
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IIB | 2 | |||
生体組織再生工学特論IA | 2 | |||
生体組織再生工学特論IB | 2 | |||
生体組織再生工学特論IIA | 2 | |||
生体組織再生工学特論IIB | 2 | |||
生体組織再生工学演習IA | 2 | |||
生体組織再生工学演習IB | 2 | |||
生体組織再生工学演習IIA | 2 | |||
生体組織再生工学演習IIB | 2 | |||
生体材料学特論IA | 2 | |||
生体材料学特論IB | 2 | |||
生体材料学特論IIA | 2 | |||
生体材料学特論IIB | 2 | |||
生体材料学演習IA | 2 | |||
生体材料学演習IB | 2 | |||
生体材料学演習IIA | 2 | |||
生体材料学演習IIB | 2 | |||
歯内疾患制御学特論IA | 2 | |||
歯内疾患制御学特論IB | 2 | |||
歯内疾患制御学特論IIA | 2 | |||
歯内疾患制御学特論IIB | 2 | |||
歯内疾患制御学演習IA | 2 | |||
歯内疾患制御学演習IB | 2 | |||
歯内疾患制御学演習IIA | 2 | |||
歯内疾患制御学演習IIB | 2 | |||
う蝕制御管理学演習IA | 2 | |||
う蝕制御管理学演習IB | 2 | |||
う蝕制御管理学演習IIA | 2 | |||
う蝕制御管理学演習IIB | 2 | |||
国際口腔疫学IA | 2 | |||
国際口腔疫学IB | 2 | |||
国際口腔疫学IIA | 2 | |||
国際口腔疫学IIB | 2 | |||
国際口腔保健学演習IA | 2 | |||
国際口腔保健学演習IB | 2 | |||
国際口腔保健学演習IIA | 2 | |||
国際口腔保健学演習IIB | 2 | |||
倫理とプロフェッショナリズム | 1 | |||
国際口腔保健科学セミナー | 1 | |||
海外短期エクスターンシップ | 1 | |||
エクスターンシップ | 4 | |||
国際口腔保健科学研究発表演習I | 1 | |||
国際口腔保健科学研究発表演習II | 1 | |||
国際口腔保健科学特定研究I | 8 | |||
国際口腔保健科学特定研究II | 4 | |||
予防歯科学演習IA | 2 | |||
予防歯科学演習IB | 2 | |||
予防歯科学演習IIA | 2 | |||
予防歯科学演習IIB | 2 | |||
成育歯科学IA | 2 | |||
成育歯科学IB | 2 | |||
成育歯科学IIA | 2 | |||
成育歯科学IIB | 2 | |||
小児口腔治療学演習IA | 2 | |||
小児口腔治療学演習IB | 2 | |||
小児口腔治療学演習IIA | 2 | |||
小児口腔治療学演習IIB | 2 | |||
障害者歯科治療学演習IA | 2 | |||
障害者歯科治療学演習IB | 2 | |||
障害者歯科治療学演習IIA | 2 | |||
障害者歯科治療学演習IIB | 2 | |||
顎関節疾患に対する外科的対応IA | 2 | |||
顎関節疾患に対する外科的対応IB | 2 | |||
顎関節疾患に対する外科的対応IIA | 2 | |||
顎関節疾患に対する外科的対応IIB | 2 | |||
顎顔面口腔外科学演習IA | 2 | |||
顎顔面口腔外科学演習IB | 2 | |||
顎顔面口腔外科学演習IIA | 2 | |||
顎顔面口腔外科学演習IIB | 2 | |||
歯科口腔外科学演習IA | 2 | |||
歯科口腔外科学演習IB | 2 | |||
歯科口腔外科学演習IIA | 2 | |||
歯科口腔外科学演習IIB | 2 | |||
固定性補綴治療学IA | 2 | |||
固定性補綴治療学IB | 2 | |||
固定性補綴治療学IIA | 2 | |||
固定性補綴治療学IIB | 2 | |||
口腔インプラント治療学演習IA | 2 | |||
口腔インプラント治療学演習IB | 2 | |||
口腔インプラント治療学演習IIA | 2 | |||
口腔インプラント治療学演習IIB | 2 | |||
口腔インプラント研究演習IA | 2 | |||
口腔インプラント研究演習IB | 2 | |||
口腔インプラント研究演習IIA | 2 | |||
口腔インプラント研究演習IIB | 2 | |||
デジタル技術を用いた補綴臨床治療学IA | 2 | |||
デジタル技術を用いた補綴臨床治療学IIA | 2 | |||
デンタルインプラント臨床学IA | 2 | |||
デンタルインプラント臨床学IB | 2 | |||
デンタルインプラント臨床学IIA | 2 | |||
デンタルインプラント臨床学IIB | 2 | |||
疼痛生理学演習IA | 2 | |||
疼痛生理学演習IB | 2 | |||
疼痛生理学演習ⅡA | 2 | |||
疼痛生理学演習ⅡB | 2 | |||
臨床欠損補綴学演習IA | 2 | |||
臨床欠損補綴学演習IB | 2 | |||
臨床欠損補綴学演習IIA | 2 | |||
臨床欠損補綴学演習IIB | 2 | |||
口腔インプラント機能再建外科学演習IA | 2 | |||
口腔インプラント機能再建外科学演習IB | 2 | |||
口腔インプラント機能再建外科学演習IIA | 2 | |||
口腔インプラント機能再建外科学演習IIB | 2 | |||
臨床う蝕学IA | 2 | |||
臨床う蝕学IB | 2 | |||
臨床う蝕学IIA | 2 | |||
臨床う蝕学IIB | 2 | |||
臨床う蝕学演習IA | 2 | |||
臨床う蝕学演習IB | 2 | |||
臨床う蝕学演習IIA | 2 | |||
臨床う蝕学演習IIB | 2 | |||
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IA | 2 | |||
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IB | 2 | |||
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IIA | 2 | |||
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IIB | 2 | |||
歯科医療政策学演習IA | 2 | |||
歯科医療政策学演習IB | 2 | |||
歯科医療政策学演習IIA | 2 | |||
歯科医療政策学演習IIB | 2 | |||
地域口腔保健推進学IA | 2 | |||
地域口腔保健推進学IB | 2 | |||
地域口腔保健推進学IIA | 2 | |||
地域口腔保健推進学IIB | 2 | |||
地域保健福祉計画事例検討IA | 2 | |||
地域保健福祉計画事例検討IB | 2 | |||
地域保健福祉計画事例検討IIA | 2 | |||
地域保健福祉計画事例検討IIB | 2 | |||
栄養指導管理学演習IA | 2 | |||
栄養指導管理学演習IB | 2 | |||
栄養指導管理学演習IIA | 2 | |||
栄養指導管理学演習IIB | 2 | |||
レギュラトリーサイエンス演習IA | 2 | |||
レギュラトリーサイエンス演習IB | 2 | |||
レギュラトリーサイエンス演習IIA | 2 | |||
レギュラトリーサイエンス演習IIB | 2 | |||
地域医療福祉連携事例検討演習IA | 2 | |||
地域医療福祉連携事例検討演習IB | 2 | |||
地域医療福祉連携事例検討演習IIA | 2 | |||
地域医療福祉連携事例検討演習IIB | 2 | |||
衛生・福祉統計学演習IA | 2 | |||
衛生・福祉統計学演習IB | 2 | |||
衛生・福祉統計学演習IIA | 2 | |||
衛生・福祉統計学演習IIB | 2 | |||
歯科補綴応用生体力学演習IA | 2 | |||
歯科補綴応用生体力学演習IB | 2 | |||
歯科補綴応用生体力学演習IIA | 2 | |||
歯科補綴応用生体力学演習IIB | 2 | |||
摂食環境制御学 | 基礎・臨床連続講義II | 2 | ||
顎口腔解剖学IA | 2 | |||
顎口腔解剖学IB | 2 | |||
顎口腔解剖学IIA | 2 | |||
顎口腔解剖学IIB | 2 | |||
顎口腔解剖学演習IA | 2 | |||
顎口腔解剖学演習IB | 2 | |||
顎口腔解剖学演習IIA | 2 | |||
顎口腔解剖学演習IIB | 2 | |||
顔面口腔運動機能解析学IA | 2 | |||
顔面口腔運動機能解析学IB | 2 | |||
顔面口腔運動機能解析学IIA | 2 | |||
顔面口腔運動機能解析学IIB | 2 | |||
顎口腔機能学IA | 2 | |||
顎口腔機能学IB | 2 | |||
顎口腔機能学IIA | 2 | |||
顎口腔機能学IIB | 2 | |||
神経科学演習IA | 2 | |||
神経科学演習IB | 2 | |||
神経科学演習IIA | 2 | |||
神経科学演習IIB | 2 | |||
神経生物学特論IA | 2 | |||
神経生物学特論IB | 2 | |||
神経生物学特論IIA | 2 | |||
神経生物学特論IIB | 2 | |||
顎顔面矯正学IA | 2 | |||
顎顔面矯正学IB | 2 | |||
顎顔面矯正学IIA | 2 | |||
顎顔面矯正学IIB | 2 | |||
顎顔面成長発育学演習IA | 2 | |||
顎顔面成長発育学演習IB | 2 | |||
顎顔面成長発育学演習IIA | 2 | |||
顎顔面成長発育学演習IIB | 2 | |||
歯科矯正学演習IA | 2 | |||
歯科矯正学演習IB | 2 | |||
歯科矯正学演習IIA | 2 | |||
歯科矯正学演習IIB | 2 | |||
歯科矯正治療学演習IA | 2 | |||
歯科矯正治療学演習IB | 2 | |||
歯科矯正治療学演習ⅡA | 2 | |||
歯科矯正治療学演習ⅡB | 2 | |||
嚥下障害学IA | 2 | |||
嚥下障害学IB | 2 | |||
嚥下障害学IIA | 2 | |||
嚥下障害学IIB | 2 | |||
摂食・嚥下障害診断学演習IA | 2 | |||
摂食・嚥下障害診断学演習IB | 2 | |||
摂食・嚥下障害診断学演習IIA | 2 | |||
摂食・嚥下障害診断学演習IIB | 2 | |||
摂食機能評価学演習IA | 2 | |||
摂食機能評価学演習IB | 2 | |||
摂食機能評価学演習IIA | 2 | |||
摂食機能評価学演習IIB | 2 | |||
歯周治療学IA | 2 | |||
歯周治療学IB | 2 | |||
歯周治療学IIA | 2 | |||
歯周治療学IIB | 2 | |||
歯周再生治療学演習IA | 2 | |||
歯周再生治療学演習IB | 2 | |||
歯周再生治療学演習IIA | 2 | |||
歯周再生治療学演習IIB | 2 | |||
歯周治療学演習IA | 2 | |||
歯周治療学演習IB | 2 | |||
歯周治療学演習IIA | 2 | |||
歯周治療学演習IIB | 2 | |||
生体防御機能回復学IA | 2 | |||
生体防御機能回復学IB | 2 | |||
生体防御機能回復学IIA | 2 | |||
生体防御機能回復学IIB | 2 | |||
生体防御機能回復学演習IA | 2 | |||
生体防御機能回復学演習IB | 2 | |||
生体防御機能回復学演習IIA | 2 | |||
生体防御機能回復学演習IIB | 2 | |||
顎顔面再建学 | 基礎・臨床連続講義III | 2 | ||
硬組織形態学IA | 2 | |||
硬組織形態学IB | 2 | |||
硬組織形態学IIA | 2 | |||
硬組織形態学IIB | 2 | |||
硬組織形態学演習IA | 2 | |||
硬組織形態学演習IB | 2 | |||
硬組織形態学演習IIA | 2 | |||
硬組織形態学演習IIB | 2 | |||
口腔病理診断学IA | 2 | |||
口腔病理診断学IB | 2 | |||
口腔病理診断学IIA | 2 | |||
口腔病理診断学IIB | 2 | |||
口腔分子病理学演習IA | 2 | |||
口腔分子病理学演習IB | 2 | |||
口腔分子病理学演習IIA | 2 | |||
口腔分子病理学演習IIB | 2 | |||
臨床口腔病理学演習IA | 2 | |||
臨床口腔病理学演習IB | 2 | |||
臨床口腔病理学演習IIA | 2 | |||
臨床口腔病理学演習IIB | 2 | |||
臨床口腔細胞診断学演習IA | 2 | |||
臨床口腔細胞診断学演習IB | 2 | |||
臨床口腔細胞診断学演習IIA | 2 | |||
臨床口腔細胞診断学演習IIB | 2 | |||
薬理学演習IA | 2 | |||
薬理学演習IB | 2 | |||
薬理学演習IIA | 2 | |||
薬理学演習IIB | 2 | |||
咬合機能再建学IA | 2 | |||
咬合機能再建学IB | 2 | |||
咬合機能再建学IIA | 2 | |||
咬合機能再建学IIB | 2 | |||
顎機能評価学演習IA | 2 | |||
顎機能評価学演習IB | 2 | |||
顎機能評価学演習IIA | 2 | |||
顎機能評価学演習IIB | 2 | |||
咬合機能再建学演習IA | 2 | |||
咬合機能再建学演習IB | 2 | |||
咬合機能再建学演習IIA | 2 | |||
咬合機能再建学演習IIB | 2 | |||
口腔インプラント臨床学演習IA | 2 | |||
口腔インプラント臨床学演習IB | 2 | |||
口腔インプラント臨床学演習IIA | 2 | |||
口腔インプラント臨床学演習IIB | 2 | |||
顎口腔組織再建外科学IA | 2 | |||
顎口腔組織再建外科学IB | 2 | |||
顎口腔組織再建外科学IIA | 2 | |||
顎口腔組織再建外科学IIB | 2 | |||
腫瘍制御学演習IA | 2 | |||
腫瘍制御学演習IB | 2 | |||
腫瘍制御学演習IIA | 2 | |||
腫瘍制御学演習IIB | 2 | |||
顎顔面発育異常治療学演習IA | 2 | |||
顎顔面発育異常治療学演習IB | 2 | |||
顎顔面発育異常治療学演習IIA | 2 | |||
顎顔面発育異常治療学演習IIB | 2 | |||
口腔粘膜疾患診断治療学演習IA | 2 | |||
口腔粘膜疾患診断治療学演習IB | 2 | |||
口腔粘膜疾患診断治療学演習IIA | 2 | |||
口腔粘膜疾患診断治療学演習IIB | 2 | |||
顎顔面放射線学IA | 2 | |||
顎顔面放射線学IB | 2 | |||
顎顔面放射線学IIA | 2 | |||
顎顔面放射線学IIB | 2 | |||
顎顔面画像診断学演習IA | 2 | |||
顎顔面画像診断学演習IB | 2 | |||
顎顔面画像診断学演習IIA | 2 | |||
顎顔面画像診断学演習IIB | 2 | |||
顎顔面放射線学演習IA | 2 | |||
顎顔面放射線学演習IB | 2 | |||
顎顔面放射線学演習IIA | 2 | |||
顎顔面放射線学演習IIB | 2 | |||
頭頸部放射線治療学IA | 2 | |||
頭頸部放射線治療学IB | 2 | |||
頭頸部放射線治療学IIA | 2 | |||
頭頸部放射線治療学IIB | 2 | |||
末梢神経再生学演習IA | 2 | |||
末梢神経再生学演習IB | 2 | |||
末梢神経再生学演習IIA | 2 | |||
末梢神経再生学演習IIB | 2 | |||
脳機能解析学演習IA | 2 | |||
脳機能解析学演習IB | 2 | |||
脳機能解析学演習IIA | 2 | |||
脳機能解析学演習IIB | 2 | |||
歯科心身医学演習IA | 2 | |||
歯科心身医学演習IB | 2 | |||
歯科心身医学演習IIA | 2 | |||
歯科心身医学演習IIB | 2 |