○新潟大学大学院医歯学総合研究科規程
(平成16年4月1日院医歯規程第1号)
改正
平成17年4月1日院医歯規程第1号
平成18年4月1日院医歯規程第1号
平成19年3月19日院医歯規程第1号
平成20年3月18日院医歯規程第1号
平成21年3月23日院医歯規程第1号
平成22年3月31日院医歯規程第1号
平成25年3月20日院医歯規程第1号
平成26年3月20日院医歯規程第1号
平成27年3月31日院医歯規程第1号
平成29年3月14日院医歯規程第1号
平成30年3月20日院医歯規程第1号
平成31年3月12日院医歯規程第1号
令和2年3月20日院医歯規程第1号
令和3年3月20日院医歯規程第1号
令和4年3月20日院医歯規程第1号
令和5年3月20日院医歯規程第1号
令和6年3月20日院医歯規程第1号
令和7年3月6日院医歯規程第1号
(趣旨)
第1条 新潟大学大学院医歯学総合研究科(以下「研究科」という。)の教育方法,学生の履修方法,修了の要件等に関し必要な事項については,新潟大学大学院学則(平成16年大学院学則第1号。以下「大学院学則」という。)に定めるもののほか,この規程の定めるところによる。
(課程及び専攻)
第2条 研究科の課程は,修士課程,前期2年の課程(以下「博士前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「博士後期課程」という。)に区分する博士課程並びに医学又は歯学を履修する博士課程(以下「医学・歯学の博士課程」という。)とし,博士前期課程は,これを修士課程として取り扱うものとする。
2 研究科に置く専攻は,別表第1に掲げるとおりとする。
(教育研究の目的)
第2条の2 研究科は,先端生命科学を担う研究者,疾病の診断・治療に役立つ探索型医療研究者及び高度医療・保健指導を担当できる専門職業人を養成することを目的とする。
2 研究科の各専攻の目的は,次に掲げるとおりとする。
(1) 医科学専攻は,医学,歯学及び獣医学部以外の卒業生を対象とし,医学,生命科学を基礎とした医科学教育・研究活動を行い,生命科学の進展・拡大に伴い発現しているテーラーメイド医療,再生医療,情報化社会に適合した地域医療等の課題を探索し,医療・福祉分野での基礎的医学研究者及び高度専門職業人を養成する。
(2) 口腔生命福祉学専攻の博士前期課程は,口腔を中心とした生命医療科学を基盤とし,保健医療福祉制度を含む実践的な社会福祉学領域との統合的・学際的研究を推進するとともに,これらの分野における高度かつ統合的な学識と技術力を持つ研究者及び高度専門職業人を養成する。
(3) 口腔生命福祉学専攻の博士後期課程は,摂食・口腔機能の維持向上,安心・安全な食介護の推進に関し,口腔を中心とした生命医療科学を基盤としながら,保健・医療と社会福祉学領域等との学際的研究を推進できる指導的教育研究者及び地域・国際社会において指導的役割を果たせる高度専門職業人を養成する。
(4) 分子細胞医学専攻は,疾患を分子細胞生物学的手法で解析する研究を行い,疾患の予防法,治療法を開発するとともに,分子細胞医学に関わる先端生命科学,応用専門医学,境界領域医学の研究者及び高度医療専門職業人を養成する。
(5) 生体機能調節医学専攻は,生体を臓器,器官の面から総合的に捉え,生体機能,病態を解析する研究を行い,疾患の予防法,治療法を開発するとともに,生体機能調節医学に関わる先端生命科学,応用専門医学,境界領域医学の研究者及び高度医療専門職業人を養成する。
(6) 地域疾病制御医学専攻は,疾病を社会,空間,時間などとの関連から分析する研究を行い,少子高齢化,情報化社会に対応する地域的疾病の予防法,制御法を開発するとともに,地域疾病制御医学に関わる先端生命科学,応用専門医学,境界領域医学の研究者及び高度医療専門職業人を養成する。
(7) 口腔生命科学専攻は,口腔科学に関する教育・研究に取り組み,自ら研究課題を開拓し,独創的な研究を遂行する能力のある研究者及び科学的基盤をもち超高齢社会で指導者となる高度医療専門職業人を育成する。
(選抜試験)
第3条 研究科に入学を志願する者については,選抜試験を行い,選考するものとする。
2 選抜試験及び選考方法に関し必要な事項は,別に定める。
(教育方法)
第4条 研究科の教育は,授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)によって行う。
2 博士前期課程は,授業科目を共通基礎必修科目及び専門選択科目に区分する。
3 博士後期課程は,授業科目を必修コースワーク科目,専門展開科目及び研究指導に区分する。
4 医学・歯学の博士課程は,授業科目を専攻共通必修科目,専攻共通選択必修科目及び専攻個別科目に区分する。
(教育方法の特例)
第5条 教授会が教育上特別の必要があると認めたときは,夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行うことができる。
2 前項に規定する教育方法の特例に関し必要な事項は,別に定める。
(長期にわたる教育課程の履修)
第6条 学生が,大学院学則第31条の規定による長期にわたる教育課程の履修を申し出たときは,教授会の議を経て,その履修を認めることができる。
2 前項の長期にわたる教育課程の履修に関し必要な事項は,別に定める。
(授業科目及び単位数)
第7条 修士課程の授業科目及びその単位数は,別表第2に掲げるとおりとする。
2 博士前期課程の授業科目及びその単位数は,別表第3に掲げるとおりとする。
3 博士後期課程の授業科目及びその単位数は,別表第4に掲げるとおりとする。
4 医学・歯学の博士課程の授業科目及びその単位数は,別表第5に掲げるとおりとする。
(履修方法等)
第8条 修士課程の学生は,前条第1項に定める授業科目について,合計30単位を修得しなければならない。
2 博士前期課程の学生は,前条第2項に定める授業科目について,共通基礎必修科目から10単位及び専門選択科目から20単位以上,合計30単位以上を修得しなければならない。
3 博士後期課程の学生は,前条第3項に定める授業科目について,必修コースワーク科目から4単位,専門展開科目から4単位以上及び研究指導4単位の合計12単位以上を修得しなければならない。
4 医学・歯学の博士課程(口腔生命科学専攻を除く。)の学生は,前条第4項に定める授業科目について,所属する専攻が開設する共通科目から6単位(講義2単位,演習2科目4単位以上)以上及び個別科目から20単位以上並びに研究科が開設する個別科目から4単位以上,合計30単位以上を,原則として第3年次末までに修得しなければならない。
5 医学・歯学の博士課程のうち口腔生命科学専攻の学生は,前条第4項に定める授業科目について,当該専攻が開設する共通科目から10単位(必修科目6単位,選択必修科目4単位以上)以上を含む合計30単位以上を,原則として第3年次末までに修得しなければならない。
(単位の計算方法)
第9条 研究科における授業科目の単位の計算方法については,次の基準によるものとする。
(1) 講義及び演習については,15時間の授業をもって1単位とする。
(2) 実験及び実習については,30時間の授業をもって1単位とする。
(一の授業科目について二以上の方法の併用により行う場合の単位の計算基準)
第9条の2 一の授業科目について,講義,演習,実験又は実習のうち二以上の方法の併用により行う場合の単位数を計算するに当たっては,その組み合わせに応じ,前条に規定する基準を考慮して定めるものとする。
(指導教員)
第10条 学生には,研究指導を担当する主指導教員及び副指導教員(以下「指導教員」という。)を定めるものとする。
2 主指導教員は,学生の専攻分野に応じた当該課程を担当する教授,准教授又は客員教授とする。ただし,教授会が必要と認めたときは,学生の専攻分野に応じた当該課程を担当する講師又は助教をもって代えることができる。
3 副指導教員は2人とし,学生の専攻分野に応じた当該課程を担当する教授,准教授,講師,助教又は客員教授とする。
(履修計画)
第11条 学生は,入学後1か月以内に指導教員の指導の下に,研究題目及び履修する授業科目を定め,所定の履修計画書を研究科長に提出しなければならない。
2 学生は,毎学年の始めに,指導教員の指導の下に,その年度に履修する授業科目を定め,所定の履修届を研究科長に提出しなければならない。
(授業科目の修了の認定及び単位の授与)
第12条 授業科目の修了の認定は,その授業科目についての出席状況が十分であると認めた者について,試験又は研究報告等により行うものとし,合格した者には,所定の単位を与える。
2 病気その他やむを得ない事由により,前項の試験を受けることができない者については,追試験を行うことができる。
3 第1項に規定する試験の結果,不合格となった者については,再試験を行うことができる。
(学位論文の提出)
第13条 学位論文を提出しようとする者は,所定の期日までに,研究科長に提出しなければならない。
2 博士後期課程において学位論文を提出しようとする者は,研究科に2年以上在学し,かつ,第8条第3項に定める単位を修得した者又は修得見込みの者でなければならない。ただし,第15条第2項ただし書に該当する場合には,この限りでない。
3 医学・歯学の博士課程において学位論文を提出しようとする者は,研究科に3年以上在学し,かつ,第8条第4項又は第5項に定める単位を修得した者又は修得見込みの者でなければならない。ただし,第15条第3項ただし書に該当する場合には,この限りでない。
(学位論文の審査及び最終試験)
第14条 学位論文の審査及び最終試験については,新潟大学学位規則(平成16年規則第30号。以下「学位規則」という。)の定めるところによる。
(修了の要件)
第15条 修士課程及び博士前期課程の修了の要件は,研究科に2年以上在学し,第8条第1項又は第2項に定める単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,当該課程の目的に応じ,研究科の行う学位論文又は特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,大学院学則第32条第1項ただし書による優れた業績を上げた者として教授会が認めた者については,研究科に1年以上在学すれば足りるものとする。
2 博士後期課程の修了の要件は,研究科に3年以上在学し,第8条第3項に定める単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,優れた研究業績を上げた者として教授会が認めた者については,大学院学則第32条第2項ただし書に定める期間在学すれば足りるものとする。
3 医学・歯学の博士課程の修了の要件は,研究科に4年以上在学し,第8条第4項又は第5項に定める単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,大学院学則第32条第3項ただし書による優れた研究業績を上げた者として教授会が認めた者については,研究科に3年以上在学すれば足りるものとする。
(修了の認定)
第16条 前条に規定する修了の認定は,教授会の議を経て,学長が行う。
(学位の授与)
第17条 前条の規定により修了と認定された者には,学位規則の定めるところにより修士又は博士の学位を授与する。
2 前項の修士の学位に付記する専攻分野の名称は,「医科学」又は「口腔保健福祉学」とし,博士の学位に付記する専攻分野の名称は,「医学」,「歯学」,「口腔保健福祉学」又は「学術」とする。
(雑則)
第18条 この規程に定めるもののほか,必要な事項は,教授会が別に定める。
附 則
1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 平成15年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお新潟大学大学院医歯学総合研究科規程(平成13年院医歯規程第1号)の例による。
附 則(平成17年4月1日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成17年4月1日から施行する。
2 平成16年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお新潟大学大学院医歯学総合研究科規程(平成16年院医歯規程第1号)の例による。
附 則(平成18年4月1日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 平成17年度以前に入学した学生の履修方法及び卒業要件については,なお従前の例による。
附 則(平成19年3月19日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 平成18年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に博士課程口腔生命科学専攻に在学する学生は,改正後の別表第3に規定する授業科目のうち「口腔健康科学特論」,「基礎摂食・嚥下学」,「摂食環境制御学特論」及び「顎顔面再建学特論」を履修し,修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成20年3月18日院医歯規程第1号)
この規程は,平成20年4月1日から施行する。
附 則(平成21年3月23日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 平成20年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。
附 則(平成22年3月31日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 平成22年3月31日現在口腔生命福祉学専攻に在学し,同日以降引き続き同課程に在学する学生は,施行の日から同専攻博士前期課程に在学するものとし,その履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。
附 則(平成25年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 平成24年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお 従前の例による。ただし,施行の日に現に分子細胞医学専攻及び生体機能調 節医学専攻に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5 に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成26年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2 平成25年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に口腔生命科学専攻に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成27年3月31日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 平成26年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に口腔生命科学専攻に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成29年3月14日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 平成28年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成30年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 平成29年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(平成31年3月12日院医歯規程第1号)
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 平成30年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和2年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 令和元年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和3年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 令和2年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和4年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 令和3年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和5年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和4年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第2及び別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和6年3月20日院医歯規程第1号)
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 令和5年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
附 則(令和7年3月6日院医歯規程第1号)
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 令和6年度以前に入学した学生の履修方法及び修了要件については,なお従前の例による。ただし,施行の日に現に在学する学生は,別に定めるところにより,改正後の別表第5に規定する授業科目を履修し修了に必要な単位として加えることができる。
別表第1(第2条関係)
研究科の課程及び専攻
課程専攻
修士課程医科学専攻
博士前期課程口腔生命福祉学専攻
博士後期課程
医学・歯学の博士課程分子細胞医学専攻
生体機能調節医学専攻
地域疾病制御医学専攻
口腔生命科学専攻
別表第2(第7条関係)
修士課程の授業科目及び単位数
医科学専攻
科目単位備考
人体の構造2 
分子細胞医科学2 
グローバル医学入門2 
脳と心の医科学2 
医学と社会2 
感染と免疫2 
医科学研究法2 
臨床医学入門2 
医科学総合演習4 
医科学研究特論10 
別表第3(第7条関係)
博士前期課程の授業科目及び単位数
口腔生命福祉学専攻
区分科目単位備考
共通基礎必修科目口腔保健福祉学研究論I2 
口腔保健福祉学研究論II2
生命医療科学総論2
医療福祉援助学総論2
専門英文読解2
専門選択科目口腔保健推進学系一般口腔保健管理学I2 
一般口腔保健管理学II2
特殊口腔保健管理学I2
特殊口腔保健管理学II2
摂食嚥下機能評価支援学2
口腔保健の疫学と統計2
口腔健康教育入門2
地域歯科保健活動2
口腔保健活動展開論2
口腔保健推進学特別研究8
医療福祉援助学系保健福祉計画演習2 
口腔保健医療福祉援助論2
口腔保健医療福祉制度2
医療福祉援助技術論2
口腔医療福祉政策学2
地域福祉活動2
医療福祉援助学特別研究8
別表第4(第7条関係)
博士後期課程の授業科目及び単位数
口腔生命福祉学専攻
区分科目単位備考
必修コースワーク科目口腔保健福祉学研究ベーシックコース2 
アカデミックリーディング1 
実践統計学ベーシックコース1 
専門展開科目口腔保健管理学特論2 
摂食嚥下機能評価支援学特論2 
口腔保健福祉援助学特論2 
地域口腔保健福祉学特論2 
アカデミックライティング2 
アカデミックリーディングII1 
研究指導口腔保健福祉学特定研究4 
別表第5(第7条関係)
医学・歯学の博士課程の授業科目及び単位数
1 分子細胞医学専攻
区分科目単位備考
専攻共通必修科目ライフサイエンス研究概論2 
専攻共通選択必修科目動物実験法演習2 
分子生物学演習2 
細胞機能研究法演習2 
組織構造研究法演習2 
専攻個別科目遺伝子制御分子病因遺伝学4 
ゲノム医学4 
ゲノム医学演習4 
分子細胞病理学4 
分子細胞病理学演習4 
分子女性医学4 
分子女性医学演習4 
放射線腫瘍学4 
ゲノム薬理学4 
蛋白質構造特論4 
分子消化器癌診断学4 
腫瘍制御学4 
分子精神医学4 
臨床腫瘍学特論I2 
臨床腫瘍学特論II2 
臨床腫瘍学特論III4 
放射線腫瘍学演習4 
放射線腫瘍学論文演習4 
腫瘍内科学論文演習4 
臓器横断的がん診療演習4 
シグナル伝達分子生体制御学4 
分子生体制御学演習4 
脈管発生学4 
脈管の分子病態学演習4 
高次情報薬理学4 
分子情報制御学4 
神経分子尿路科学4 
細胞機能正常発生や再生時における超微構造機能学4 
超微構造機能学演習4 
分子機能細胞学4 
腫瘍病理学4 
腫瘍病理学演習4 
病態細胞学4 
分子病態構造学4 
免疫制御病理学4 
シグナル分子制御学4 
シグナル分子制御学演習4 
肝臓病態構造学4 
皮膚病態解析学4 
皮膚病態解析学演習4 
皮膚機能構造学4 
皮膚機能構造学演習4 
皮膚免疫病理学4 
皮膚腫瘍分子制御学4 
器官発生遺伝子構造診断学4 
器官発生遺伝子構造診断学演習4 
分子情報医学高次神経機能学4 
神経発達学4 
脳神経腫瘍病態学4 
脳神経腫瘍病態学演習4 
脳神経疾患の分子医学4 
脳神経疾患の分子医学演習4 
神経免疫学4 
脳疾患病態学4 
神経細胞栄養学4 
脳腫瘍病態制御学4 
脳腫瘍病態制御学演習4 
脳血管病態制御学4 
実験動物学4 
2 生体機能調節医学専攻
区分科目単位備考
専攻共通必修科目生体調節研究概論2 
専攻共通選択必修科目生体機能研究法演習2 
移植医学演習2 
脳機能イメージング演習2 
器官臓器実験法演習2 
専攻個別科目内部環境医学液性調節病態学4 
液性調節病態学演習I4 
液体調節病態学演習II4 
呼吸調節病態学4 
発達病態解析学4 
発達病態解析学演習I4 
発達病態解析学演習II4 
発達内部環境病態学4 
神経・液性調節連関学4 
体液情報医学4 
代謝病態解析学4 
緩和医療学演習4 
緩和医療学論文演習4 
大規模医療データサイエンス4 
器官制御医学循環病態学4 
循環病態学演習4 
情報循環調節学4 
心筋制御学4 
心筋制御学演習4 
循環補助学4 
生体制御学4 
生体制御学演習I4 
生体制御学演習II4 
救急集中治療医学4 
救急集中治療医学演習4 
病態器官構造学4 
臨床腫瘍学特論I2 
臨床腫瘍学特論II2 
臨床腫瘍学特論III4 
臓器横断的がん診療演習4 
腫瘍外科学論文演習4 
機能再建医学移植再建生理学4 
形態形成学4 
形態形成学演習4 
病態制御再建学4 
病態制御再建学演習4 
泌尿器病態調節学4 
移植臓器機能調節学4 
移植臓器機能調節学演習4 
移植・再生医学4 
造血細胞移植学4 
血液免疫学4 
止血・血栓学4 
運動機能制御再建学4 
運動機能制御再建学演習4 
骨代謝調節学4 
人工関節学4 
新生児機能再建学4 
新生児機能再建学演習4 
小児腫瘍病態制御学4 
腫瘍病態制御学4 
腫瘍動態調節学4 
感覚統合医学高次脳形態学4 
高次脳形態学演習4 
認知脳科学4 
認知脳科学演習4 
精神機能病態学総論4 
精神機能病態学演習4 
情報処理・認知精神医学4 
眼科学総論4 
眼科学演習I4 
眼科学演習II4 
感覚情報病態学4 
感覚情報病態学演習4 
呼吸器・循環器画像医学4 
視覚定位行動学4 
生体計測制御論4 
生体情報工学4 
腎科学腎疾患解析分子病理学4 
腎糸球体細胞構築学4 
微小循環病態学4 
ミトコンドリア学4 
腎病態制御学4 
腎分子病態学4 
可塑性機能制御統合的神経病理学4 
感覚運動系機能医学4 
シナプス可塑性機構論4 
聴覚生理学概論4 
神経遺伝病理学総論4 
神経遺伝病理学演習4 
脳機能解析学4 
脳機能解析学演習4 
遺伝子疾患解析学4 
3 地域疾病制御医学専攻
区分科目単位備考
専攻共通必修科目地域疾病制御概論2 
専攻共通選択必修科目医療統計学演習2 
感染学演習2 
免疫学研究法演習2 
理論疫学演習2 
専攻個別科目国際感染医学ウイルス制御学4 
ウイルス制御学演習4 
細胞免疫学4 
細胞免疫学演習4 
分子細胞免疫学4 
感染症対策論4 
感染症対策論演習4 
宿主・新興再興病原因子関係論4 
国際感染症制御学4 
国際感染症制御学演習4 
国際医療計画学4 
細菌学4 
細菌学演習4 
地域予防医学環境医学特論4 
環境医学演習4 
疫学概論4 
疫学演習4 
法医病理学概論4 
法医病理学演習4 
賠償科学特論4 
死因究明学I4 
死因究明学II4 
死因究明と法4 
死後画像診断学4 
臨床法医学4 
予防医学特論4 
予防医学演習4 
lncRNA研究の過去・現在・未来4 
発達予防医学特論4 
発達予防医学演習4 
医事法・医療倫理学4 
医療家族法社会学4 
総合医療評価学医療情報学特論4 
医療統計学特論4 
医療薬剤学4 
臨床薬効評価学4 
4 口腔生命科学専攻
区分科目単位備考
専攻共通必修科目実践医学統計演習IA2 
実践医学統計演習IIA2 
アカデミックリーディング&ライティングIA2 
アカデミックリーディング&ライティングIB2 
アカデミックリーディング&ライティングIIA2 
アカデミックリーディング&ライティングIIB2 
専攻共通選択必修科目基礎歯学コースワーク4 
臨床歯学コースワーク4 
専攻個別科目口腔健康科学基礎・臨床連続講義I2 
先端感染症学研究IA2 
先端感染症学研究IB2 
先端感染症学研究IIA2 
先端感染症学研究IIB2 
細菌学・免疫学演習IA2 
細菌学・免疫学演習IB2 
細菌学・免疫学演習IIA2 
細菌学・免疫学演習IIB2 
骨免疫学IA2 
骨免疫学IB2 
骨免疫学IIA2 
骨免疫学IIB2 
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IA2 
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IB2 
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IIA2 
基礎分子生物学・細胞生物学・遺伝学IIB2 
生体組織再生工学特論IA2 
生体組織再生工学特論IB2 
生体組織再生工学特論IIA2 
生体組織再生工学特論IIB2 
生体組織再生工学演習IA2 
生体組織再生工学演習IB2 
生体組織再生工学演習IIA2 
生体組織再生工学演習IIB2 
生体材料学特論IA2 
生体材料学特論IB2 
生体材料学特論IIA2 
生体材料学特論IIB2 
生体材料学演習IA2 
生体材料学演習IB2 
生体材料学演習IIA2 
生体材料学演習IIB2 
歯内疾患制御学特論IA2 
歯内疾患制御学特論IB2 
歯内疾患制御学特論IIA2 
歯内疾患制御学特論IIB2 
歯内疾患制御学演習IA2 
歯内疾患制御学演習IB2 
歯内疾患制御学演習IIA2 
歯内疾患制御学演習IIB2 
う蝕制御管理学演習IA2 
う蝕制御管理学演習IB2 
う蝕制御管理学演習IIA2 
う蝕制御管理学演習IIB2 
国際口腔疫学IA2 
国際口腔疫学IB2 
国際口腔疫学IIA2 
国際口腔疫学IIB2 
国際口腔保健学演習IA2 
国際口腔保健学演習IB2 
国際口腔保健学演習IIA2 
国際口腔保健学演習IIB2 
倫理とプロフェッショナリズム1 
国際口腔保健科学セミナー1 
海外短期エクスターンシップ1 
エクスターンシップ4 
国際口腔保健科学研究発表演習I1 
国際口腔保健科学研究発表演習II1 
国際口腔保健科学特定研究I8 
国際口腔保健科学特定研究II4 
予防歯科学演習IA2 
予防歯科学演習IB2 
予防歯科学演習IIA2 
予防歯科学演習IIB2 
成育歯科学IA2 
成育歯科学IB2 
成育歯科学IIA2 
成育歯科学IIB2 
小児口腔治療学演習IA2 
小児口腔治療学演習IB2 
小児口腔治療学演習IIA2 
小児口腔治療学演習IIB2 
障害者歯科治療学演習IA2 
障害者歯科治療学演習IB2 
障害者歯科治療学演習IIA2 
障害者歯科治療学演習IIB2 
顎関節疾患に対する外科的対応IA2 
顎関節疾患に対する外科的対応IB2 
顎関節疾患に対する外科的対応IIA2 
顎関節疾患に対する外科的対応IIB2 
顎顔面口腔外科学演習IA2 
顎顔面口腔外科学演習IB2 
顎顔面口腔外科学演習IIA2 
顎顔面口腔外科学演習IIB2 
歯科口腔外科学演習IA2 
歯科口腔外科学演習IB2 
歯科口腔外科学演習IIA2 
歯科口腔外科学演習IIB2 
固定性補綴治療学IA2 
固定性補綴治療学IB2 
固定性補綴治療学IIA2 
固定性補綴治療学IIB2 
口腔インプラント治療学演習IA2 
口腔インプラント治療学演習IB2 
口腔インプラント治療学演習IIA2 
口腔インプラント治療学演習IIB2 
口腔インプラント研究演習IA2 
口腔インプラント研究演習IB2 
口腔インプラント研究演習IIA2 
口腔インプラント研究演習IIB2 
デジタル技術を用いた補綴臨床治療学IA2 
デジタル技術を用いた補綴臨床治療学IIA2 
デンタルインプラント臨床学IA2 
デンタルインプラント臨床学IB2 
デンタルインプラント臨床学IIA2 
デンタルインプラント臨床学IIB2 
疼痛生理学演習IA2 
疼痛生理学演習IB2 
疼痛生理学演習ⅡA2 
疼痛生理学演習ⅡB2 
臨床欠損補綴学演習IA2 
臨床欠損補綴学演習IB2 
臨床欠損補綴学演習IIA2 
臨床欠損補綴学演習IIB2 
口腔インプラント機能再建外科学演習IA2 
口腔インプラント機能再建外科学演習IB2 
口腔インプラント機能再建外科学演習IIA2 
口腔インプラント機能再建外科学演習IIB2 
臨床う蝕学IA2 
臨床う蝕学IB2 
臨床う蝕学IIA2 
臨床う蝕学IIB2 
臨床う蝕学演習IA2 
臨床う蝕学演習IB2 
臨床う蝕学演習IIA2 
臨床う蝕学演習IIB2 
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IA2 
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IB2 
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IIA2 
チームアプローチによる口唇口蓋裂治療IIB2 
歯科医療政策学演習IA2 
歯科医療政策学演習IB2 
歯科医療政策学演習IIA2 
歯科医療政策学演習IIB2 
地域口腔保健推進学IA2 
地域口腔保健推進学IB2 
地域口腔保健推進学IIA2 
地域口腔保健推進学IIB2 
地域保健福祉計画事例検討IA2 
地域保健福祉計画事例検討IB2 
地域保健福祉計画事例検討IIA2 
地域保健福祉計画事例検討IIB2 
栄養指導管理学演習IA2 
栄養指導管理学演習IB2 
栄養指導管理学演習IIA2 
栄養指導管理学演習IIB2 
レギュラトリーサイエンス演習IA2 
レギュラトリーサイエンス演習IB2 
レギュラトリーサイエンス演習IIA2 
レギュラトリーサイエンス演習IIB2 
地域医療福祉連携事例検討演習IA2 
地域医療福祉連携事例検討演習IB2 
地域医療福祉連携事例検討演習IIA2 
地域医療福祉連携事例検討演習IIB2 
衛生・福祉統計学演習IA2 
衛生・福祉統計学演習IB2 
衛生・福祉統計学演習IIA2 
衛生・福祉統計学演習IIB2 
歯科補綴応用生体力学演習IA2 
歯科補綴応用生体力学演習IB2 
歯科補綴応用生体力学演習IIA2 
歯科補綴応用生体力学演習IIB2 
摂食環境制御学基礎・臨床連続講義II2 
顎口腔解剖学IA2 
顎口腔解剖学IB2 
顎口腔解剖学IIA2 
顎口腔解剖学IIB2 
顎口腔解剖学演習IA2 
顎口腔解剖学演習IB2 
顎口腔解剖学演習IIA2 
顎口腔解剖学演習IIB2 
顔面口腔運動機能解析学IA2 
顔面口腔運動機能解析学IB2 
顔面口腔運動機能解析学IIA2 
顔面口腔運動機能解析学IIB2 
顎口腔機能学IA2 
顎口腔機能学IB2 
顎口腔機能学IIA2 
顎口腔機能学IIB2 
神経科学演習IA2 
神経科学演習IB2 
神経科学演習IIA2 
神経科学演習IIB2 
神経生物学特論IA2 
神経生物学特論IB2 
神経生物学特論IIA2 
神経生物学特論IIB2 
顎顔面矯正学IA2 
顎顔面矯正学IB2 
顎顔面矯正学IIA2 
顎顔面矯正学IIB2 
顎顔面成長発育学演習IA2 
顎顔面成長発育学演習IB2 
顎顔面成長発育学演習IIA2 
顎顔面成長発育学演習IIB2 
歯科矯正学演習IA2 
歯科矯正学演習IB2 
歯科矯正学演習IIA2 
歯科矯正学演習IIB2 
歯科矯正治療学演習IA2 
歯科矯正治療学演習IB2 
歯科矯正治療学演習ⅡA2 
歯科矯正治療学演習ⅡB2 
嚥下障害学IA2 
嚥下障害学IB2 
嚥下障害学IIA2 
嚥下障害学IIB2 
摂食・嚥下障害診断学演習IA2 
摂食・嚥下障害診断学演習IB2 
摂食・嚥下障害診断学演習IIA2 
摂食・嚥下障害診断学演習IIB2 
摂食機能評価学演習IA2 
摂食機能評価学演習IB2 
摂食機能評価学演習IIA2 
摂食機能評価学演習IIB2 
歯周治療学IA2 
歯周治療学IB2 
歯周治療学IIA2 
歯周治療学IIB2 
歯周再生治療学演習IA2 
歯周再生治療学演習IB2 
歯周再生治療学演習IIA2 
歯周再生治療学演習IIB2 
歯周治療学演習IA2 
歯周治療学演習IB2 
歯周治療学演習IIA2 
歯周治療学演習IIB2 
生体防御機能回復学IA2 
生体防御機能回復学IB2 
生体防御機能回復学IIA2 
生体防御機能回復学IIB2 
生体防御機能回復学演習IA2 
生体防御機能回復学演習IB2 
生体防御機能回復学演習IIA2 
生体防御機能回復学演習IIB2 
顎顔面再建学基礎・臨床連続講義III2 
硬組織形態学IA2 
硬組織形態学IB2 
硬組織形態学IIA2 
硬組織形態学IIB2 
硬組織形態学演習IA2 
硬組織形態学演習IB2 
硬組織形態学演習IIA2 
硬組織形態学演習IIB2 
口腔病理診断学IA2 
口腔病理診断学IB2 
口腔病理診断学IIA2 
口腔病理診断学IIB2 
口腔分子病理学演習IA2 
口腔分子病理学演習IB2 
口腔分子病理学演習IIA2 
口腔分子病理学演習IIB2 
臨床口腔病理学演習IA2 
臨床口腔病理学演習IB2 
臨床口腔病理学演習IIA2 
臨床口腔病理学演習IIB2 
臨床口腔細胞診断学演習IA2 
臨床口腔細胞診断学演習IB2 
臨床口腔細胞診断学演習IIA2 
臨床口腔細胞診断学演習IIB2 
薬理学演習IA2 
薬理学演習IB2 
薬理学演習IIA2 
薬理学演習IIB2 
咬合機能再建学IA2 
咬合機能再建学IB2 
咬合機能再建学IIA2 
咬合機能再建学IIB2 
顎機能評価学演習IA2 
顎機能評価学演習IB2 
顎機能評価学演習IIA2 
顎機能評価学演習IIB2 
咬合機能再建学演習IA2 
咬合機能再建学演習IB2 
咬合機能再建学演習IIA2 
咬合機能再建学演習IIB2 
口腔インプラント臨床学演習IA2 
口腔インプラント臨床学演習IB2 
口腔インプラント臨床学演習IIA2 
口腔インプラント臨床学演習IIB2 
顎口腔組織再建外科学IA2 
顎口腔組織再建外科学IB2 
顎口腔組織再建外科学IIA2 
顎口腔組織再建外科学IIB2 
腫瘍制御学演習IA2 
腫瘍制御学演習IB2 
腫瘍制御学演習IIA2 
腫瘍制御学演習IIB2 
顎顔面発育異常治療学演習IA2 
顎顔面発育異常治療学演習IB2 
顎顔面発育異常治療学演習IIA2 
顎顔面発育異常治療学演習IIB2 
口腔粘膜疾患診断治療学演習IA2 
口腔粘膜疾患診断治療学演習IB2 
口腔粘膜疾患診断治療学演習IIA2 
口腔粘膜疾患診断治療学演習IIB2 
顎顔面放射線学IA2 
顎顔面放射線学IB2 
顎顔面放射線学IIA2 
顎顔面放射線学IIB2 
顎顔面画像診断学演習IA2 
顎顔面画像診断学演習IB2 
顎顔面画像診断学演習IIA2 
顎顔面画像診断学演習IIB2 
顎顔面放射線学演習IA2 
顎顔面放射線学演習IB2 
顎顔面放射線学演習IIA2 
顎顔面放射線学演習IIB2 
頭頸部放射線治療学IA2 
頭頸部放射線治療学IB2 
頭頸部放射線治療学IIA2 
頭頸部放射線治療学IIB2 
末梢神経再生学演習IA2 
末梢神経再生学演習IB2 
末梢神経再生学演習IIA2 
末梢神経再生学演習IIB2 
脳機能解析学演習IA2 
脳機能解析学演習IB2 
脳機能解析学演習IIA2 
脳機能解析学演習IIB2 
歯科心身医学演習IA2 
歯科心身医学演習IB2 
歯科心身医学演習IIA2 
歯科心身医学演習IIB2