○小樽商科大学将来構想委員会規程
| (平成25年6月12日制定) |
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(設置)
第1条 本学に，将来構想の企画立案等について審議するため将来構想委員会(以下「委員会」という。)を置く。
(審議事項)
第2条 委員会は，次の事項を審議する。
(1) 将来計画の企画立案に関する事項
(2) 研究及び教育体制に関する事項
(3) 組織及び運営に関する事項
(4) その他将来構想に関する事項
(組織)
第3条 委員会は，次に掲げる委員をもって組織する。
(1) 学長
(2) 副学長
(3) 学科長及び学科主任
(4) 言語センター長
(5) 現代商学専攻長
(6) アントレプレナーシップ専攻長
(7) 事務部長
(8) 学長が指名する者 1名
(委員の任期)
第3条の2 前条第8号の委員の任期は1年とする。
2 前項の委員に欠員が生じた場合は，これを補充し，その任期は，前任者の残任期間とする。
(委員長等)
第4条 委員会に委員長を置き，学長をもって充てる。
2 委員会に副委員長を置き，学長が指名する副学長をもって充てる。
3 委員長は，委員会を招集し議長となる。
4 委員長に事故あるときは，副委員長がその職務を代行する。
(議事)
第5条 委員会は，委員の3分の2以上の出席をもって成立する。
2 議事は，出席者の過半数をもって決し，可否同数のときは，議長の決するところによる。
(委員以外の者の出席)
第6条 委員会は，必要に応じ委員以外の者の出席を認め，意見を聴くことができる。
(専門部会)
第7条 委員会に，専門的事項を審議するため，必要に応じて専門部会を置くことができる。
2 専門部会に関する必要な事項は，委員会が別に定める。
(事務)
第8条 委員会の事務は，企画総務課が行う。
附 則
1 この規程は，平成25年6月12日から施行する。
2 平成26年4月1日から平成26年6月30日の間，第3条第6号に「学科長及び学科主任」とあるものは「平成26年3月31日に学科長及び学科主任であった者」，第3条第7号に「言語センター長」とあるものは「平成26年3月31日に言語センター長であった者」と読み替えるものとする。
附 則(平成26年6月25日施行)
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この規程は，平成26年6月25日から施行し，平成26年4月1日から適用する。
附 則(平成26年10月1日施行)
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この規程は，平成26年10月1日から施行する。
附 則(令和4年4月1日施行)
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この規程は，令和4年4月1日から施行する。